またまた不思議なキャッチコピーの方の登場です!
「アメリカ度ならナンバー1」です(>_<)
日本人です・・・よね?
日本人なのにアメリカ度が高い??どういうことかを調べました!!
Contents
【バチェロレッテ】下山裕貴のプロフィール
遂に情報解禁✨
男女逆転版バチェラー「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン1に参加することになりました!🌹✨参加者全員が本気でぶつかり、向き合う姿を是非最後まで楽しんでもらえたら嬉しいです!#バチェロレッテ #バチェロレッテジャパン #バチェラー #バチェラージャパン #男女逆転版バチェラー pic.twitter.com/12BELKrVFR— Hirotaka Russell Shimoyama | バチェロレッテJPシーズン1🌹 (@russellhrtk) March 17, 2020
下山裕貴(しもやまひろたか)さんは、現在37歳。
若い参加者が多い中で、福田さんよりも年上、落ち着いたイメージがありますね(^-^)
18歳までアメリカで生活していました!!
なるほど!「アメリカ度ナンバー1」の所以がこれですね(^^)
それにしても、何基準でナンバー1なのか疑問ですがw
しかも“なら”と添えられていると言うことは、他はナンバー1になれないという自虐的な表現でしょうか??
【バチェロレッテ】下山裕貴はハーフ?
アメリカ北部、カナダと接する「ミネソタ州」出身ということ以外、アメリカでの生活についての情報はほとんどありません。
ご自身のツイッターの名前が「Hirotaka Ruseell Shimoyama」と表記されています!
名前と苗字の間の「ラッセル」!!
そして、星条旗と日の丸(>_<)
もしかして、ハーフ?
でも、名前や見た目からは日本人ではないかと推測されます。
情報がないので完全に妄想ですが、お父様のお仕事の関係とかでアメリカで生活していたのかもしれませんね(^.^)
アメリカと日本の二重国籍を持っているのではないでしょうか?
「ラッセル」はミドルネームとかアメリカンネーム、あるいはお仕事上の芸名かもしれませんね。
きっと、ドラマなどでよく見る、アメリカの高校のような学生生活を送ってきたのでしょうね~
となると、日本の学校と違い、自由で開放的なイメージがあるので、下山さん自身もそんな明るい方だと思います(^-^)
18歳の時に来日し、慶応義塾大学SFC環境情報学部に進学しています!
優秀なんですね~(^-^)
もちろん、バイリンガルなので、投稿もこんな感じ!
Even the darkest night will end, and the sun will rise bright.
Stay safe and healthy.
Embrace what keeps you smiling. #staystrongjapan pic.twitter.com/fdAu2W8WM0— Hirotaka Russell Shimoyama | バチェロレッテJPシーズン1🌹 (@russellhrtk) April 9, 2020
【バチェロレッテ】下山裕貴の職業と作品は?
職業は、映像クリエイター!
2005年に大学を卒業した後、2006年からクリエイティブスタジオで働いています。
その後も、1~3年で、勤務先が変わっていますが、間がなく続いているので、契約をしていたという感じでしょうか?
ディレクターやプロデューサーとして映像制作をしたり、クラブやコンサートでVJ(ビデオジョッキー・ビジュアルジョッキー)をしたりしています。
現在はフリーランスで働いています(^^)
2015年に発足した「ホロニクスインターナショナル株式会社」のクリエイティブ事業部に、他2名と共に所属。
広告・PR・企業VP・イベントなどの映像制作やプロジェクションマッピングやグラフィックデザイン・音楽制作など、幅広い分野で制作活動を行ってきた下山さんですが、作品の記録があまり公開されていません・・・
そんな中で、2017年6月にディレクターとして参加した、東京を拠点に活動するインディーポップバンド「UQiYO(ウキヨ)」のシングル『目日口0』(3210)のMVは、You tubeで見ることが出来ます(^_^)/
”目口日O”のMVについて投稿しました!
この作品は、UQiYOと、映像作家 HRTK、福祉系エンターテイメントの仕掛け人Yuki Okaの3人で企画発起。
“THE UNIVERSE”という医療福祉・ダンスパフォーマンス集団のダンスメンバー、そしてファンとのコラボレーション!楽しかったな〜https://t.co/6ffdwLP4Cx pic.twitter.com/DM2PNVrXi9
— Yuqi (UQiYO) (@UQiYO) February 10, 2019
その他の作品はこちらのサイトで見ることで来ます。
ホロニクスインターナショナルは、2018年3月に退社しましたが、「UQiYO」とはその後も活動する機会があり、ライブにVJとして参加もしています!
帰国しました〜〜ふぅ!!
早速明日は恵比寿Baticaでライブです。実に数年ぶりのバチカ、楽しみ👏
明日は、「目日口O」のMVで監督を務めたHRTK(イケメン)がVJで入ります!
目指すはテックとの融合、アートポップの新境地!⬇︎ウキヨノモトに投稿したバックステージムービーの出だし笑#UQiYO pic.twitter.com/lIO1oP6BGh
— Yuqi (UQiYO) (@UQiYO) March 15, 2019
【バチェロレッテ】下山裕貴の離婚歴アリでやさしい変態の真相は?
ここまでの情報では、カッコいいクリエイターのイメージ!!
もう少しプライベートな部分を紐解いていきたいと思います。
先ずは、離婚歴がある!ということ。
今の時代は珍しいことではないのですが、福田さんがどう捉えるかで勝算は決まってきますね。
ただ、一度経験している結婚生活にもう一度挑む点からすると、真剣度が他の参加者より高いかも(^_^)/
そして、もう一つは「やさしい変態」!!
紹介動画でインタビュアーに突っ込まれ、けっこう慌てていましたが、なぜそう呼ばれているのか、すごく気になります(*‘∀‘)
実際に始まってみないと、その部分は垣間見ることができないと思うので、想像してみましたが、「むっつりスケベ」みたいな感じ??(笑)
優しそうなのに、心の中は変態なこと考えている??こうなるとちょっと引きます!!
ネットでの感想は・・・
- 「婚歴カミングアウト」というイベント発生の可能性があり、視聴者が本当に聞きたいのは「やさしい変態カミングアウト」であることは間違いないけど(笑)
- 話し方や雰囲気は結構落ち着いていて、いい感じ!
- まだ喋ってるところ見てないのでなんとも言えませんが、下山裕貴さん(映像クリエイターの人)はいい線行くのではというファーストインプレッションです
引用元:ツイッター
比較的好感触のようですね(^^)
THE日本人の人より下山さんのようなグローバルな人の方が、福田さんには合っているかもしれないなあ~と言うのが正直な感想です。
お仕事も華やかな印象があるので、福田さんに劣らないとは思いますが、収入がどの程度なのか予想がつかないので、福田さんを満足させることが出来るのかがカギになってくると考えます(^-^)
まとめ
紹介動画では、ダンスをしているシーンもありましたが、話している時とは印象が違いました!!
英語で話すと人格が変わるとか、優しいのに変態とか、なかなかとらえどころがないイメージですが、本当の下山さんはどんな人なのか、じっくりと見てみたいですね(^^)
コメントを残す