熊本の緒方夕佳議員はなぜ子連れで議会に来たのか?理由を考察

 

熊本の緒方夕佳議員。

 

11月22日の市議会に7か月の長男くんを連れての「子連れ出席」を強行しました。

 

ずいぶん思い切ったことをしましたね…(;’∀’)

 

事の内容は下記のとおり。

議会事務局によると、赤ちゃん連れで議場入りしたのは、緒方夕佳議員。開会前に着席していたところを、議長や事務局が制止。話し合いのため議会が40分間遅れて開会されることになった。

市議会の規則では、本会議中は議員以外が議場に立ち入ることはできないとされている。事務局は「赤ちゃん連れでの着席はこの規則違反にあたる」と説明。話し合いを経て、緒方議員は長男を友人に預け、出席したという。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/

緒方議員のこの長男くんは2人目のお子さん。

上にお姉ちゃんがいます。

お姉ちゃんは連れてこなかったのに下の長男くんはなぜ連れてきたのか・・・?

何か緒方議員の意図があるのでしょう。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

緒方議員の意図は

2015年4月に初当選した緒方議員。

市の税金を本当に必要なことに使って、福祉などを充実させ安心して子育てできる、子どもも伸び伸び育つことができる社会を作ることを目指しているようです。

 

今回の主張は

 

子育て世代の代表として、子どもと一緒に議会に参加して発言できる仕組みを整えるよう主張したかった」とのこと。

 

事務局には「議会開会中に子供を預ける場所がない。保育園やベビーシッター助成などの整備を」と要望していましたが、議員を特別扱いはできないと言われていたそうです。

 

今回は議長らが「子育てについては応援しているが、議会には議会のルールがある。それを破られるのは困る」と説得。

緒方議員もそれを受け入れ、双方穏やかに話し合いました。

当面、議会規則の変更予定はないとのことです。

 

話し合った後、知人に長男くんを預けて議会に出たということはあらかじめその知人さんに、認めてもらえなければ長男くんをお願いするように頼んでおいたのでしょうね。

 

ダメかもしれないけどやってみた・・・というとこでしょうか?

 

以前にも・・・

緒方議員は当選した2015年、視察の出張に子どもを同伴させることを申し出て、委員長らがそれを認めました

 

この時は1歳10か月の長女ちゃんです。

 

ただそれは条件?があって、子どものシッター役で知人にも来てもらい、子どもと知人の旅費は自費

視察調査をしているときは、知人に公園やホテルなどで長女ちゃんをみててもらうというものでした。

 

この時まだ長女ちゃんは授乳が必要で、2泊3日の視察で家を空けることが難しく、同行の要望を出していたそうです。

 

「今回は前向きに考えてもらった。子育て中の女性も議員活動がしやすい環境づくりに、道を開くことにつながれば」と緒方議員はコメントしています。

 

熊本市は、こういう事態には今後も「その都度、視察内容に応じて委員会で判断する」としていました。

 

意図を考察

 

この視察の件は柔軟な対応だったと個人的に思います。

熊本市スゴイじゃん!!

 

この視察のことがあったから今回ももしかしたら理解してもらえるのではないかと考えたのかもしれませんね。

 

「いい返事がずっともらえずにいたから強行した」=「固い意志を表現」というとこかな?

 

 

まとめ

 

ネットを含め、世の中ではこの行動に賛美両論です。

 

一石を投じる行動」と評価される一方で、やはり常識外れでしょ的な意見も多数です。

 

良いも悪いも外国をたくさん見てきている緒方議員ならではの思い切った行動であったことに間違いはありませんが、ここは日本です。

 

突飛出たことをすると叩かれる日本で彼女のやり方はよくなかったかもしれません。

 

ですが賛成意見もあるのですから、緒方議員の目標に近づける方法はあるはずです。

 

今後の緒方議員に注目ですね(#^^#)

緒方夕佳議員の問題点とどんな方法を取ればよかったのか考察まとめ!

熊本の緒方夕佳議員がなぜこんなに批判されるのか理由を考察!

スポンサーリンク

2 件のコメント

  • 「子供を産まないのは女性が悪い」という風潮がまかり通っている日本の社会では、こんなパフォーマンスで訴えることもしないと耳を傾けて貰えない・・ということこそ問題ですね!

  • コメントありがとうございます!
    ホントにその通りで、問題提起のきっかけにはなったと思います。
    女性が社会に進出してきたとはいえ、まだまだですね(>_<)

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です