平昌オリンピックが開催中です!
16日はフィギアスケート男子ショートプログラムでした。
結果は
1位 羽生結弦選手
2位 ハビエル・フェルナンデス選手
3位 宇野昌磨選手
羽生選手はみんながご存知の通り、納得の1位!
2位のスペインのフェルナンデス選手も元世界王者のスゴイ人!
そのあとに宇野選手と続いています( `ー´)ノ
今回の得点は104.17点。
自己ベストの104.80点にあと0.70点という高得点!
スゴイ! \(^o^)/
宇野昌磨選手
1997年12月17日生まれ
愛知県名古屋市出身
B型
身長159センチ
2016年中京大学入学
2017年トヨタ自動車入社
中京大学に在学しながらトヨタの嘱託社員だそうです。
宇野選手はゲーム好き
ゲーム好きで知られている宇野選手。
ゲームとスケート以外やったことがないというくらいです(笑)
ゲームは気分転換であり、毎晩の日課でもあるそうですよ。
休みの日は何をしているかと聞けば、やはり「ゲーム」だとか(;^ω^)
時には時間を忘れて夜中までやっているときもあるそうです。
フィギュアには6分間練習というのがあるのですが、その練習の5分前までゲームのやり取りをしていることも。
ここまでくると『趣味』じゃなくて『生活の一部』ですね~(;’∀’)
何のゲームが好き?
カードゲームやバトルロワイヤルが好きなよう。
2016年時には『ハースストーン』という携帯でできるカードゲームがお気に入りだったという情報も。
一時は『モンスターハンター』にドハマっていたとか。
『遊戯王』を田中刑事選手とやっているとの話もありますね。
スマホアプリ『シャドウバース』『ベイングローリー』もプレイしてるそうです。
「対戦型しか好きではないし、(勝つために)練習をする。勝ちすぎても面白くないけれどやってしまう」とのことです。
「極めないと意味がない」そうで、何年も同じゲームをやり続けるほどの凝り性でもあるよう。
3年同じゲームをやり続けたという話もあります。
なんか、スケートと重なる部分がありませんか?
スケートと対戦型ゲームは全然違うようで、結構似てるところがあるのかもしれません。
「知らない人とチームを組むため、ゲームの組み立てだけでなく、勝つための犠牲や相手のウラを読むなど、高度な戦略性が必要です」(ゲームアプリ情報サイトライター)
引用元:Yahooニュース
ちなみに…
羽生選手もゲームをやるそうで,「モンハン」で使う武器はチャージアックスだそうですよ(^^)
メダル獲得後にした携帯ゲームは
メダル獲得後、弟さんが現地で宇野選手と会ったらいなやゲームに誘われたそうで(笑)。
その時やった携帯ゲームは『荒野行動』だということです(#^^#)
「荒野行動」
スマホ向けのバトルロワイヤル形式のゲームです。
2017年12月時点で全世界の登録者が1億人を超えました。
パソコンゲームに
「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」(PUBG)というのがあります。
これは簡単に言えば、100人で戦って、最後の1人になればOKというゲーム。
このPUBGのスマホ版ともいわれるのが「荒野行動」です。
無課金でもたっぷり楽しめ、、チームでも一人でも遊べます。
ちなみに「ハースストーン」とは?
海外製のデジタル・カードゲームです。
30枚のカードから成るデッキ(山札)を組み、カードの能力を用いて相手を倒すことが目的の対戦ゲームです。
ハースストーンの特徴は、数あるカードゲームの中でも試合展開が速く、気軽に何度もプレイできることです。
ルールは極限まで簡素化されていますが、プレイの奥深さは損なわれておらず、シンプルながら中毒性が高いカードゲームです。
引用元:http://hs-exp.jp
基本、ゲームをしない私ですが、面白そうなのでダウンロードしてみました\(^o^)/
まとめ
平昌にWi-Fi環境があるかどうかが気がかりだった宇野選手(笑)
フリーは17日午前10時から始まりますよー!
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