ヒアリより怖いマダニに噛まれたらどうすればいい?出かけるときの服装や注意点も

 

こんにちは!aikoです。

 

暑い毎日ですが、登山などをする機会は多いのではないでしょうか?

キャンプをするにもいい季節です。

 

山に行って気を付けたいことはたくさんありますが、その中で「マダニ」について取り上げます。

 

ここのところヒアリの話題で持ち切りですが、このマダニ、実はヒアリくらいの要注意人物(要注意ムシ?)なんです!

 

 

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マダニとは

どんな生態?

 

マダニはクモの仲間で5月~9月に活発に活動します。

人間や動物の血を吸って繁殖します。

厄介なことに病気の元である病原体の媒介もしているので気を付けなければいけません。

 

一度寄生すると何日も血を吸い続けますが、寄生されても痛みがないので気が付きません。

気が付かないから発見が遅れてしまうのです。

 

冬でもマダニは活動していますから油断は禁物です。

 

生息場所

 

森林などはもちろん、草が多い茂っているところならどこでもいる可能性があると思っていていいと思います。

河川敷公園水田などの草むらも気を付けましょう・

 

 

マダニに噛まれるとどうなる?

 

マダニに噛まれて死亡するケースもあります。

これはSFTSウイルスというウイルスを持っているマダニに噛まれたことで重症熱性血小板現象症候群(SFTS)を引き起こしてしまうケースです。

 

潜伏期間の1~2週間を過ぎると、38度以上の高熱・嘔吐・吐き気・下痢等の症状が出てきます。

 

SFTSは現在治療薬がないため、ひどくなると死亡する可能性があります。

高齢者の被害者が多く25%の致死率とか。

 

一番怖いのはSFTSですが他にもライム病、ツツガムシ病などもあります。

 

マダニに噛まれるとチクンとした痛みがあり、かゆみも出ます。

ですがマダニの唾液に麻酔効果があるので、基本痛くないようです。

 

 

マダニに刺されたら

 

マダニに噛まれているのを見つけたら皮膚科へ行きましょう!

 

引きちぎったりたたいてつぶしたり、へたに自分でマダニを取ってはダメですよ!

 

マダニは人間の皮膚内に頭だけつっこんで血を吸います。

頭が取れて体内に残ってしまったら感染症を引き起こす可能性がありますから!

マダニの取り方

 

豆知識でマダニの取り方を。

 

色々方法はあるみたいですが、簡単なところでは

酢をかける

・ハッカ水をかける

・ピンセットで摘み取る(頭が取れる危険アリ)

・イソジン・虫よけスプレーをコットンにしみこませマダニにかぶせて出てくるのを待つ

 

 

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予防法

 

マダニに刺されないためにはマダニがいそうな所へ行かないことが一番ですが、そうもいかない時もありますよね。

 

肌が出ない服装をする

(長袖・長ズボン・手袋・首に何か巻く・帽子)

・虫よけスプレーを持参する

・草むらに直に座らず敷物を利用する

など

 

 

まとめ

 

ヒアリも刺されたら怖いですが、もともといるマダニのほうが数も多く身近にいます。

楽しいレジャーの後、病院通いなんてことにならないように

予防策をして出かけましょう♪

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