黄昏流星群【不惑の星】原作漫画の結末ネタバレとあらすじをチェック!

 

2018年秋、黄昏流星群【不惑の星】がドラマに!

主演は佐々木蔵之介さん。

木曜劇場『黄昏流星群』は、胸に秘めざるを得ない思い、されども抑えられない運命の恋、様々に交錯する人間ドラマ…。人生の折り返し地点にたたずみ、セカンドライフ“黄昏期”に差し掛かった男女の切ない恋を描く物語です

引用元:公式サイト

今回は、原作のマンガのあらすじ・結末ネタバレを書いていきますよ!

 

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出会い

大手都市銀行・芙蓉銀行支店長の盛本芳春は、入社以来30年間、わき目もふらずに仕事一筋で生きて来ました。

本店に呼び戻されて、さらに出世できるかもしれない。そのためには実績を残さなければならない。

そんなある日、肩をたたかれました。

定年まであと5年というところで出向を打診されます。

しかし家族は、娘の大蔵省のエリートとの結婚が控えているため、世間体を考えて銀行に残れと反対。

盛本は自分の人生に疑問を持ちます。

そんなときに目にしたアルプスの広告。

盛本はスイスへ一人旅に出ることにしました。

そこで同じように一人旅できていた女性と親しくなり、食事の約束をします。

「誠子」と名乗る女性。

食事の後、盛本は誠子を部屋に誘いました。

意外にも簡単に応じたのでこれは“イケる”と思い誠子に迫りますが、驚いた彼女は泣き出し部屋を出て行ってしましました。

盛本は謝ろうとしますが、「誠子」以外何も知らないため謝れないままスイスを後にしました。

 

半年後。

スイスでの”夜”が尾を引き、抜け殻になっている盛本は取引先の社員食堂で昼食をとっていました。

そこでスイスの女性「誠子」と偶然再会します。

彼女の名前は「目黒誠子」。43歳。

OLだった25歳の時に同僚と結婚したが3年後に離婚。子供はいませんでした。

その後調理師免許を取得し、今は郊外にイタリア料理店を開くのが夢だとか。

スイスで一緒に観光する約束をしていたのにそこへ行かなかったのは、盛本に迫られた時に泣いて拒んでしまったことが恥ずかしかったからだと打ち明けました。

それを知った盛本は、誠子をホテルへ誘いました。

部屋に来た誠子と行為に及びましたが盛本は歳のせいで出来ずに終わります。

しかし誠子は体の関係はあってもなくてもいいと言い、2人の不倫は始まりました。

 

娘・美紀

誠子とのデートのある日、何気なく乗ったホテルのエレベーターに娘・美紀が年の離れた男性と乗っていました。

お互いに気づき、気まずい空気が流れます。

その翌日、盛本と美紀は外で昨日のことについて話をすると、美紀はお互いにペナルティを持ったということで追及しない、見て見ぬふりをすればいいと言います。

盛本は自分の上司・田尻常務に美紀の結婚式の主賓を頼んでいたが、盛本が出向を断り立てついたので上司は結婚式を辞退すると言ってきました。

この話を誠子にすると、娘の結婚式なのに主賓が父親の上司というのはおかしい、娘の関係者にするべきだと。

納得した盛本は美紀に主賓は自分の大学の恩師にしたらどうかと提案します。

「ならばゼミの教授に頼むことにする。本当にそれでいいのね?」と意味ありげな美紀。

後日、主賓との顔合わせの席に現れたのは、エレベーターで美紀と一緒に乗っていた男性でした。

美紀の不倫相手は、大学のゼミの教授だったのです。

盛本は激しい動揺をしながらも、教授に挨拶をするのでした。

 

誠子の思い出

盛本の上司・田尻常務が収賄の容疑で逮捕されました。

銀行内がざわついている中、盛本はさっさと銀行を後にし、誠子の部屋を訪れます。

誠子はパスタのメニューを研究しているところでした。

盛本が一番好きなのはナポリタンだそうです。

誠子は盛本にナポリタンの忘れられない辛い思い出を打ち明けました。

とても貧しかった子供時代。

いつも歩く道に洋食屋があり、ショーウィンドウをいつも覗いていた誠子。いちどでいいからナポリタンを食べてみたいと思っていました。

そんな誠子を見ていた父は、その洋食屋でナポリタンをごちそうしてくれました。

ところが食べ終わった後、財布がないことに父が気づきます。

でも誠子は店に入る前に財布をチェックしている父を確認しているので、父をかばいますが信じてもらえません。

父が警察に連れて行かれる後ろを誠子は泣きながらついていきました。

今日中にお金を払うといって父は交番に誠子を預けます。

その間誠子は、

「ひょっとしたら父は私を置き去りにしてもう帰ってこないのではないか」

「家に戻ってもお金がなくて今金策に走り回っているのではないか」

など色々考え巡らせました。

暗くなって父は交番へ戻ってきました。

家へ帰る途中、父は黙ったまま誠子の手を握り、そのまま駅まで寂しそうに歩いたのでした。

それから10年後父は病気で亡くなるのですが、亡くなる3日前に枕もとに誠子を呼び寄せ、「もう1度、2人でナポリタンを食いてえなあ」と。

ずっと”あの日”のことが気にかかっていた父。

誠子が料理の道を選ぶことになったのは、もしかしたらこの出来事が関係しているのかもしれません。

 

妊娠・別れ

そんな話をしている最中、誠子はつわりに襲われます。

後日産婦人科へ行くと、医師に妊娠3か月だと告げられました。

子供が欲しい誠子は、未婚の母として産む決意をします。

店を持つ夢はどうするのか聞く盛本に誠子は「あきらめる」と言います。

子供が大きくなったらまた夢を持てばいいと言う盛本に誠子は、

「子供が中学を出る頃自分はもう60歳。だから店はあきらめる」と。

”自分たちはすでに人生の仕上げに入る年齢で、活動できる時間はもうそんなに残っていない”ことに気づく盛本。

そんな時、盛本に本店での営業部長としての話が舞い込みました。

しかし家族は報告しても興味がないようです。

誠子にも報告しました。

それと同時に子供を堕ろしてほしいと頼みます。

昇進の大事な時に子供が生まれたら気になって仕事ができないと盛本。

しかし誠子の産む覚悟は変わらず、「アナタの仕事のために私の子どもを殺すことはできない。残念だけど別れるしかない」と告げレストランを後にしました。

タクシーを降りた後の雪の坂道で、誠子は足が滑って尻もちをつき、その衝撃で流産してしまいます。

子どもを失い涙を流しますが、イタリア料理店の店を持つという夢を思い出し、自分を奮い立せる誠子でした。

それから数日、盛本は誠子に連絡が取れずにいました。

気になるあまり自宅からも電話をかけてしまい、盛本の妻は浮気に気づきます。

誠子の部屋の前で待ち伏せしてようやく会えた盛本と誠子。

その時盛本は初めて流産を知りました。

誠子は店を出すことも報告。

さらには、関係を終わりにすることも切り出しました。

 

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人生を振り返って

無事に娘・美紀の結婚式が終わった時、盛本の妻は離婚したいと言いだします。

人を使って誠子を調べ、弁護士にも依頼済み。

話し合いの余地はありませんでした。

盛本は自分の人生を振り返ります。

仕事に生きて30年。

芙蓉銀行の取締役という肩書がほしかったのかと自問自答。

「好きな女と暮らして看取れることができるならそんな幸せはない。最後の幸せにかけてみたい」と、盛本は離婚し銀行を辞め、ポルシェ1台だけを持って誠子のもとへ。

誠子に「募集広告を見てきた、雇ってほしい」と声をかける盛本。

お給料は当分払えないかもという誠子に盛本は「いいさ、キミの体で払ってもらう」と答え、もう離さないでと抱き合いました。

2人はお店を開店。

盛本芳春、53歳。

平均寿命まであと23年。

目黒誠子、43歳。

平均寿命まであと39年。

長い長い黄昏をどうやって生きるか、これから二人で模索してゆきたい。

(漫画より引用)

まとめ

原作とドラマでは、設定や人間関係が違ったりするようですね!!

その違いも比べながらだとさらに楽しいはず( *´艸`)

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