東北地方冬の雪まつりおススメ6選!かまくらや花火やイルミネーションが人気!

 

東北といえばその気候ならではの冬のお祭りが楽しみの1つですよね。

冬といえば雪ですが…

どうやら今年は東北の雪まつり会場でも各地で雪不足に悩まされているのだとか。

 

そこで、今回は北東北三県に焦点絞り、雪まつりを中心とした冬のお祭りについて紹介をしていきたいと思います。

 

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1.岩手県の小岩井ウインターイルミネーション

 

小岩井ウインターイルミネーション

 

47都道府県の中でも敷地面積が2位とされており、広大な土地を持っている岩手県。

そして、雪が多く平坦な土地が多いこの地方では、冬のイベントも多く行われています。

 

中でも有名なのは岩手県雫石町に位置する小岩井農場で行われる【小岩井ウインターイルミネーション】です。

全国的にも知名度が高い小岩井農場の広大な土地を利用して、巨大なクリスマスツリーや光のトンネル、観光スポットでもあるSLのイルミネーションなどをみることができます。

さらに、毎週土曜日や連休には打ち上げ花火が打ち上げられるという最大の見所もあり、特に休日は県内外から多くの観光客が訪れます。

 

盛岡駅からは小岩井農場直通のバスも出ており、乗り換えなどもなくいくことができますので初めて岩手県を訪れた方も安心ですね。

 

いわて雪まつり

また、小岩井農場では2月上旬より【いわて雪まつり】も開催されます。

雪まつりでは、岩手県の特産物を使用した屋台なども数多く出店しており、地酒やワイン、いわて牛などを味わうことができます。

また、日中であれば小岩井農場定番のスノートレインや馬ソリなどを楽しむこともできます。


夕食には、農場内に多く設立されたかまくらの中で名産のジンギスカンをいただくこともできます。

気温はマイナスになる程寒い岩手県ですが雪で作られたかまくらの中は非常に暖かく、中には小さなこたつもありますのでゆっくりとジンギスカンを楽しむことができます。

 

その年ならではの雪像や氷像、そして色とりどりのライトアップが楽しめるいわて雪まつりは、岩手県の魅力が詰まった冬の観光地の穴場ですよ!

 

2.青森県の弘前城雪燈籠まつり

 

弘前城雪燈籠まつり

北海道に負けず劣らず雪が多くて、地域によっては自宅の1階が埋まってしまうほどの大量の雪が降る青森県。

日本海側と太平洋側でも大きく雪の量は変わりますが、今回は八戸弘前のお祭りについて紹介をしていきます。

 

まずは冬の定番のお祭りでもある雪まつりが開催される弘前市。

青森県の名所が集まる弘前市では、毎年2月上旬【弘前城雪燈籠まつり】が行われます。

 

弘前城といえば桜の名所としても知られている場所で、『花見には行ったことがある』という方も多いのではないでしょうか?

 

実は冬の時期にも弘前城雪燈籠まつりが行われており、弘前公園の広い敷地には200基をこえる燈籠や雪像が並べられています。

 

ライトアップと燈籠の光が相まって、会場は非常に暖かな空気に包まれています。

また、会場が弘前城ということもあり燈籠の絵柄や雪像には歴史的な建造物などをかたどったものもあります。


青森県の歴史や伝統を楽しく、しかも幻想的に学ぶことができるということもあり、観光客だけではなく地元の学生からも人気のスポットですね。

 

八戸えんぶり

 

この弘前城雪燈籠まつりと同時期に行われるのが、青森県の太平洋側に位置する八戸市で行われる【八戸えんぶり】です。


えんぶりとは八戸地方の民俗芸能で、国の重要無形民俗文化財としても指定されています。

年の初めにその年の豊作や豊漁を祈願して、地元の若者から老人までが並んで舞を披露します。

衣装も昔からえんぶりの際に用いられてきた伝統的な衣装を使用しており、親から子へと歴代に引き継がれる家庭も多いです。

 

えんぶりの会場では、お祭りらしく出店や屋台が並んでいるだけではなく、地元の産業や農業を担う方々が食事の振る舞いをしたりもしてくれます。


八戸市の中心街で行われるえんぶりは、非常に交通の便が良いですし宿泊場所もたくさんありますので、観光客にも人気のスポットといえますね。

 

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3.秋田県の横手かまくら

 

横手かまくら

 

2月中旬に行われる【横手かまくら】は、秋田県内では非常に有名なイベントの1つです。


というのも、横手かまくらはなんと400年もの長い歴史を持つ秋田県の小正月行事なのです。

雪が多いことで有名な横手市ならではのこのイベントでは、大きなかまくらの中に祭壇を設けます。

そして、みかんや餅などのお供え物をお供えし水神様を祀るのです。

 

イベントに訪れた客たちが楽しむかまくらも多く設立されており、会場で振舞われた甘酒や神酒などをゆっくりと飲むことができます。

 

大々的なライトアップなどはありませんが、各かまくらからもれる暖かい光が会場の雰囲気を明るくしてくれます。

かまくら内は暖かいですので、お子さまも安心して遊びに来ることができますね。

 

大曲の花火-冬の章-

 

また、秋田県といえば有名な大曲の花火

 

花火は8月に行われ、このイベントには関西地方からも観光客が訪れるほど見応えのある花火だと評判なのですが、実は3月にも【大曲の花火-冬の章-】が行われているのです。


冬の章では、その年の最新花火を技術的に難しいとされると小玉花火にして打ち上げられます。

いわば、冬の章はあの有名な大曲の花火の最先端の技術とデザインといえますね。

 

この大曲の花火-冬の章-では、夏の大曲花火で花火を担当する花火師たちが新作の花火を持ち寄って競い合います。

 

夏の大曲の花火よりは小規模なものになりますが、花火師たちが腕を競い合う最新の花火はかなり見応えがありそうですね。

 

まとめ

 

以上が、北東北三県にスポットを当てて冬まつりのイベントを紹介してきました。

 

冬まつり、雪まつりと言われると北海道のイメージが強いかもしれませんが、同じくらい雪が降る東北にもこれほどの冬まつりの穴場があるのですね。

もしも東北を訪れる機会がありましたら、ぜひ足を運んでみてください。

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