第2章ヒーロー編開幕??
実は柊はヒーローなのではないかという見解が世間では広がっていますね!
ヒーロー扱いされる柊 これは狙ってやってるのかそれとも本当の正義なのか。#3年A組
— nogiイケ坂 (@0gNQsNd1M54S4hS) 2019年2月10日
魁皇高校の教師が犯人であるとSNSにつぶやいた柊。
でも本当に魁皇高校の教師が犯人なのでしょうか・・?
最初のほうの「ヒーロー編かいまーく!」と叫ぶ柊の、CMに行く前のアップ。
最後の笑い方が何か企んでるような顔だった気がしてなりません。
なんで柊先生が電話したのは武智だったんだろうとか深読みかな?#3年A組#3A
— やまひろ (@hirofoku89) 2019年2月10日
って、先生の中に犯人が居れば、武智先生じゃないの?
やけど、武智先生も弱味握られてて、誰かに脅されてる?
ってことなんかな?
— ヒビッチ (@Kh4Flum) 2019年2月10日
>>>3年A組犯人予想!さくらが黒幕で柊の目的はヒーローになること?【6話】
3年A組第6話あらすじ
澪奈(上白石萌歌さん)を死に追いやった動画の作成を半グレ集団・ベルムズに依頼した悪の根源は、魁皇高校の教師であるという疑惑が浮上する。さまざまな憶測が飛び交う中、一颯(菅田さん)は自身を撮影した動画をSNSに投稿し、さらに3年A組の生徒全員の生存が確認できる写真をアップする。生徒殺害の疑惑は消え、世間はますます一颯の狙いが分からなくなり、一颯が実は澪奈の死の真相を暴こうとしているヒーローではないかという意見が生まれ始める。
一方、死の恐怖から解放されたと思っていた生徒らだったが、一颯は教師陣に向かってフェイク動画の作成を依頼した人物に名乗り出るよう要求した後、午後8時までに名乗り出なければ教室を爆破すると宣言。話が違うと責め立てる生徒に向かって、一颯はいつもと変わらぬ表情で、その覚悟が揺らがないことを話し、再び携帯電話などの通信手段を回収。事件初日と同じ光景に戸惑いの空気が流れる中、さくら(永野芽郁さん)だけがあることに気付き…
引用元:https://mantan-web.jp
【よる10時30分】「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」
一颯(#菅田将暉)の真意を知った生徒たち。教室に共に残る決意を固めた一同は、まるで青春の1ページのような時間を過ごす。その間、世間では…。#ntv #日テレ #3A pic.twitter.com/CW6ZdgQumB— 日テレ公式@宣伝部 (@nittele_da_bear) 2019年2月10日
>>>3年A組6話ネタバレ感想!武智が犯人で文香の父も共犯だった?
コメントを残す