2019沖縄の桜の種類や開花時期は?今帰仁と八重岳の桜まつりについても

 

日本で一番早い桜の開花はどこかご存知ですか??

そう!沖縄です( `ー´)ノ

沖縄の桜について書いていきますよ~!

 

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沖縄の桜について

 

「ひとあし、お咲きに」をキャッチフレーズに、日本で一番早い桜の開花を祝うお祭り沖縄、本部町八重岳で開催されます。

 

沖縄の桜の見ごろは毎年2月初旬頃。

本部町(もとぶ)からスタートして名護~南部方面へと、寒緋桜は沖縄本島の北から開花していきます。

本州の桜とは逆に、気温の低下と共に開花していくので、桜前線は北から南へと南下していくのです。

北から南に桜が咲くなんて不思議ですね。

そしておきなわの桜は山間に植えているのがほとんどで、山頂から花が咲き始め、徐々に麓に広がっていきます。

 

そして本州の桜と沖縄の桜は品種が違います

沖縄の桜は寒緋桜という種類で、梅や桃のような濃い鮮やかなピンク色の花をうつむきがちに咲かせ、花びらは散らずにつぼみごとボテッと落ちます。


そう!

沖縄ではヒラヒラと舞うあの桜吹雪は見られません。

ソメイヨシノのように儚く美しい桜とは違い、さすが南国に咲く沖縄の桜は力強く生命力を感じますよ。

 

沖縄の桜まつりについて

 

八重岳(やえだけ)の桜祭りからはじまり、どんどん南下して行き、 今帰仁グスク(なきじん)さくら祭り名護さくら祭りやえせさくら祭り那覇さくら祭、合計5つのさくら祭りが沖縄県では開催されています。

それぞれお祭りの開催時期が異なるのでタイミングを合わせれば、 本島内で開催されている全てのさくら祭りを制覇する事が出来るのです!

それも沖縄のさくら祭りの魅力の1つですね。

 

これだけたくさんのお祭りを開催している沖縄ですが、実は沖縄では「お花見」という文化はありません。

本州では桜の木の下にレジャーシートなどを敷いてゆっくり楽しむかと思いますが、沖縄の桜は山の斜面に生えており、 その上、桜の開花は1月下旬から2月上旬なので、いくら暖かい沖縄といえど寒いのです。

沖縄でお花見が根付かない理由は「寒いから」なのでしょうね。

 

それでは実際に私が行ったことがある、おすすめの沖縄北部地方のさくら祭り2か所の様子をお伝えしたいと思います。

 

八重岳桜まつりについて

 

はじめは本部の八重岳さくら祭りについて。

 

今年2019年のさくら祭りは1月21日から2月5日の土日に開催されました。

八重岳は沖縄で二番目に高い山で、山頂までの登山道に7000本もの桜が生えております。

山頂までの登山道は9割方車でゆっくり走らせます。

徒歩の方もいらっしゃるのですが、歩道が無く小さなお子様連れや家族連れの方には少々危険かも?

車内からの観賞がオススメですね。

寒緋桜は背の低い桜なので背の高い車だと桜の木に当たる危険がありますので、レンタカー等で来る際はお気をつけ下さい。

 

そしてさくら祭りに向かう道ですが、大変混み合います。

前述に書いたとおり、沖縄の桜は山頂付近から桜が咲き始めますので、頂上が満開の時期でも麓の桜は全然咲いていないのです。

なので、国道449号線のベルビーチゴルフ場の入口側から入っていただければ桜の森公園に着く事が出来ます。

 

駐車場も混み合うので、朝から向かったほうが混み合わなくていいと思います。

 

地図などは、八重岳さくら祭りで検索していただくと詳しく載っていますので参考にして下さいね。

 

さくら祭りのイベントも盛りだくさんで、初日はつなひき大会やカラオケ大会が開催されていました。

地元の小中学校吹奏楽部合同演奏会や名桜大学チアリーディング部の演技から民謡ライブも聴けて9時から19時半まで見逃せないイベント盛りだくさん!

その他にフォトコンテストを開催しており、入賞者には素適な景品までいただけちゃいますよ!

2月5日の最終日にはアンパンマンショーも開催されているので小さなお子様も楽しめるイベントとなっております。

 

桜の森公園は、公園としての規模はそこまで大きくないのですが、遊具や休憩施設、トイレ、多目的広場などが完備されています。

特に遊具の数が多く、子どもに人気があります。

 

公園内にパーラーやパン屋さんもあるので食事も簡単に済ますことが出来ます。

パーラーでは桜のアイスクリームが売っています。

ほんのり桜味でおいしいですよ!


そして他のさくら祭りとは違って、八重岳には八重岳桜大明神という神様を祭った神社があります。

宗教的なものではなくて、「祭りの成功を祈願して」設置しているとのこと。

小さな社の中にかわいらしい4体のシーサーおり、社の前にも一面に小さなシーサーがおりとてもかわいらしい♪

沖縄を感じさせるお祭りとなっております。

 

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今帰仁(なきじん)グスク祭り

 

お次は今帰仁(なきじん)グスク祭りです。

グスク祭りは入場料が発生します。

  • 大人400円、小中高300円、小学生未満無料(10名様以上で団体割引アリ)
  • 入場時間は8時~21時、最終入場時間は20時半

 

開催場所の今帰仁グスク城跡は、大型の駐車場が無料でありますので、車も安心して停める事が出来ます。

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、今帰仁グスク城跡は世界遺産に登録されていますね。

今帰仁グスク城跡は、昼間は無料のガイドさんがいらっしゃるので 桜も見ながら城跡の勉強も出来て一石二鳥(笑)

しかし混み具合によってはガイドさんがいらっしゃらない時もありますので、お願いしたいときは事前に問い合わせたほうがよろしいかと思います。

 

そして今帰仁グスク祭り期間中は、地元の農産物や食べ物や飲み物を販売しているお店や出店が多く出展されています!

アグーを使った肉巻きおにぎりやヤギ汁など、沖縄でしか食べられない物がたくさんありますよ~( *´艸`)

 

今帰仁グスクさくら祭りの最大の魅力は、夜になるとライトアップされた桜と城跡が見れることです。

18時から21時までライトアップされているのですが、すごく幻想的♪

沖縄の歴史を感じる石垣と、鮮やかな桜のピンクがライトに照らされてため息が漏れるくらい美しいです。

また、城跡は高台にあるので、沖縄の美しい海も一望できるところも魅力の1つ。

屋台のめずらしくも美味しい食べ物、世界遺産の歴史、ライトアップされた桜、キレイな海、沖縄の詰め合わせを堪能していただけると思います!

 

とても素晴らしい今帰仁グスク祭りですが、少しだけ難点が。

それはバリアフリーに対応していないことです。

トイレや駐車場付近はキレイに舗装されていますが、中には足場が悪いところや、雨が降ると滑りやすいところがあります。

今帰仁グスク祭りに行く際は、歩きやすい靴でご来場下さいね。

 

まとめ

 

是非会場まで足をお運び、本州とは一風変わったさくら祭りをお楽しみ下さい!

 

 

 

 

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