『シロでもクロでもない世界でパンダが笑う』
題名だけでは予想困難な番組がまたまた始まります(>_<)
どんな話なのか?
などなど調べました!!
Contents
【シロでもクロでもない世界でパンダが笑う】原作と内容は?
🐼おしらせ🐼
こんばんは、#シロクロ🐼です🐾新日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
W主演をつとめる #清野菜名 さん& #横浜流星 さんの新コメントが到着‼公式HPのトピックスをご覧ください✨
https://t.co/3DIXPYhgbE
(パンダ、ちょっと大きくなりました🐾) pic.twitter.com/IKUCfwgnz9— 🐼シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。【公式】 (@shirokuro_drama) December 8, 2019
日テレ日曜ドラマでは定番になりつつなりますが、今回のドラマも原作はありません\(◎o◎)/
なので現段階では、題名や登場人物、HPで発表されているおおまかなあらすじから内容を予測するしかないのです!!
清野菜名さん演じるミスパンダこと川田レンは、かつて「天才美少女棋士」と騒がれていましたが、10年前のある事件をきっかけに弱気な性格になってしまい、将棋でも勝ちきれずにいます。
レンの才能をいち早く見抜いた母親の麻衣子(山口紗弥加さん)も、10年前の事件をきっかけに入院。
今も療養生活を送っています(+_+)
10年前に起こった事件については、詳しく触れられていませんが、ドラマの展開を左右する大きな事件であることは間違いありません!!
レンは山崎樹範さん演じる精神科医に今も診察してもらっているので、その事件によって父親が亡くなり大きなショックを受けたなどの経緯がありそうです(>_<)
1月期新日曜ドラマ
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』新キャストが決定🐼🎉#山口紗弥加 さん#山崎樹範 さん#吉田美月喜 さん#中田圭祐 さん&#祷キララ さん
役柄などはHP➡https://t.co/IlVNTbuXXZ
今後のキャスト発表もご期待ください🐾#シロクロ #清野菜名 #横浜流星 pic.twitter.com/13U5QVY9sk— 🐼シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。【公式】 (@shirokuro_drama) December 5, 2019
一方、横浜流星さん演じる飼育員さんこと森島直樹は、大学で精神医学を学ぶ学生でありながらメンタリストNとしてテレビにも出演しています!
Daigoさんのイメージでしょうか??
そして、8年前に突然失踪し遺体で見つかった父の死の真相を突き止め復讐を遂げるという野望を持っています!
こんな二人を結びつけるのは、佐藤二郎さん演じる「Mr.ノーコンプライアンス」!!
謎です(>_<)
直輝に、グレーな事件にシロクロつける指令を出すんです!
過去に下した“ある決断”が原因で、行き過ぎた正義感を抱いているんだとか。
10年前のレンの事件か8年前の直輝の父の死か、どちらかに関わっているのでは?
🐼新キャスト発表🐼
1月期新日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
ミスパンダと飼育員さんに指令を出す謎の男、
“Mr.ノーコンプライアンス”は…
🎉#佐藤二朗 さんに決定🎉コメントなど詳細はHPをご覧ください🐼https://t.co/3S41Q31R7k#清野菜名 #横浜流星 #シロクロ pic.twitter.com/vBmdbRxEIM
— 🐼シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。【公式】 (@shirokuro_drama) November 30, 2019
指令を受けた直輝は、その卓越した能力を駆使し、レンを操り世の中のグレーな事件の真相を暴きシロクロつけていきます。
実はレンは、動物的な直感から生まれる予期せぬ行動とトップアスリート顔負けの身体能力を持ち合わせているのです!!
しかもこれらは秘密裏に進められているのではなく、ミスパンダはヒーローとして世間を騒がせ人気者になっていくんです。
ここまででも情報がいっぱいですが、ミスパンダを取り上げるテレビ局・レンの将棋のライバル・直輝のゼミの仲間などもかかわってきて、ストーリーの先はかなり読めません(>_<)
「アメコミのような痛快さと先の読めない謎が加速する新時代のシニカルミステリー」ってHPでも言ってました~
【シロでもクロでもない世界でパンダが笑う】脚本は一人じゃない?
原作がないということは、脚本家が、あるいは制作スタッフや演出も加わって物語を作っていくことになりますよね??
脚本家は、HPに佐藤友治さん、蛭田直美さんほか・・・と書かれています!!
お一人ではないようです。
回ごとに書く方が変わるのですね!
蛭田直美さんが4話を担当したとツイートされていました
◆おしらせ◆
1月12日22時30分スタート新日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
第4話の脚本を担当しました。
独特と言いますか、かなりぶっ飛んだ世界観で、ちょっと苦戦しましたが、すごく楽しかったです!
ぜひご覧ください!https://t.co/z11kCRFacP— 蛭田直美 (@naoanzu) December 14, 2019
これから他の脚本家も採用されるかもしれませんが、佐藤さんと蛭田さんのこれまでの作品について調べてみました!
佐藤友治(さとうともはる)
大阪府出身39歳の佐藤さんは、バラエティー番組のAD・ディレクター、ドラマのAPを経て脚本家になりました(*^_^*)
2011年 第3回吉本沖縄国際映画祭『幸運の壺』で脚本家デビュー!
主な作品は・・・
<映画>
- 2017年 「THE LAST COP/ラストコップ THE MOVIE」
<TV>
- 2014年 「悪魔ちゃんスペシャル」「地獄先生ぬ~べ~」
- 2015年 「THE LAST COP/ラストコップ」
- 2016年 「臨床犯罪学者 火村英生の推理」「鼠、江戸を疾る2」
- 2017年 「ブラックリベンジ」
- 2018年 「ブラックスキャンダル」
- 2019年 「臨床犯罪学者 火村英生の推理」
などなど・・・
共同脚本や脚本協力も含めて、毎年人気のある作品に携わっています!!
コンバンハー(´∀`∩俺、先週にラストコップのDVDを頼んで今日家に届きました!それで本編見たらとても感動して泣けました😭もし映画ラストコップ見た方はどこが1番感動したかリプで教えて☺️#ラストコップ pic.twitter.com/xTMUfhGUtm
— 👑 ル ン ル ン 👑 (@runrun06761) December 10, 2017
蛭田直美(ひるたなおみ)
東京都出身で小説家・漫画原作者でもある蛭田さん。
2014年に『東京ガードセンター』で脚本家としてデビューしました。
主な作品は・・・
<映画>
- 「Once Again」(2015年)
- 「CACG」(2017年)
- 「女の機嫌の直し方」(2019年)
- 「5億円のじんせい」(2019年)
<舞台>
- 「Dream Box」(2016年)
- 「フルコンタクト~松風少年院・第7分院くすのき寮合唱団~」(2017年)
- 「Gentle Winds~あの風が吹いたとき~」(2018年)
- 「本の門番~ぶくぶく食堂物語~」(2018年)
<ドラマ>
- 「ワイルドヒーローズ」(2015年)
- 「ガードセンター24広域警備指令室」(2016年)
- 「世にも奇妙な物語」(2017年)
- 「写楽ホーム凸凹探偵団」(2018年)
- 「これは経費で落ちません!」(2019年)
などなど・・・
映画「5億円のじんせい」では、NEW CINEMA PROJECUT 第1回グランプリを受賞しています(^^)/
機内で『5億円のじんせい』見た🎬
難病を患った男の子が5億の募金により治療に成功。高校生になるが、「こんなやつに5億もかけるんじゃなかった」と思われないよう周囲からの期待に答えるのに疲弊して自殺しようとするところから、死ぬ前に5億自力で稼ぐ話。
泣いたし最後まさかだしおすすめ😢 pic.twitter.com/v61KFDE6AE
— れいちぇる🇱🇰スリランカ (@Rache1_1) December 9, 2019
2015年には『人生はパンダが教えてくれる』というパンダ絡み?のエッセイを執筆しています!
【シロでもクロでもない世界でパンダが笑う】監督も一人じゃない?
演出(監督)は、遠藤光貴(えんどうみつたか)さん・・・ほか(こちらも“ほか”がついています)
遠藤さんは、千葉県出身の47歳。
明治大学卒業後、テレビドラマの制作などに携わり助監督などを経て、現在は主にテレビドラマの演出を担当しています(^o^)
主な作品は・・・
- 「半分の月がのぼる空」
- 「ラストフレンズ」
- 「イノセントラブ」
- 「猿ロック」
- 「犬を飼うということ」
- 「ホルモン女」(映画)などなど・・・
役者さんはこの日曜ドラマの枠に何度か出演している人がいたり、共演したことがある人もいますが、脚本・演出の方々は初めてです。
これまでとはまた違ったイメージの作品に仕上がることが期待できますね~
特に今回の見どころは、横浜流星さんと清野菜名さんのアクションシーン!
二人ともかなり気合が入っているようです。
いつもコメディ担当の佐藤二郎さんが、ストーリー的にも役柄的にもアドリブを封印しなくてはいけないと思うので、どんな感じになるのかも興味深いです(*^_^*)
まとめ
HPなどの情報をもとに、想像をふくらませながらまとめてみました!
どんなドラマが展開されるのか、スタートが楽しみですね(^^)/
2010年、台湾のアーティスト、ジェイ・チョウの作品で『近未来熊猫ライダー 熊猫人』(パンダマン)と言うのがありました。ストーリーも違うようですし、変身するのも男性だったのでパクりとは言わないのかもしれませんが、女性の変身姿の写真を見たら、すごく『熊猫人』を思い出してしまいました。
コメントありがとうございます!
その作品については初めて知りました!
情報ありがとうございます^^
そのドラマもみてみたくなりました。