天海祐希さんが主役を務める話題のドラマ『トップナイフ』がいよいよ1月11日にスタートします!!
脳外科が舞台ですが、原作や脚本、監督について調べました\(^o^)/
Contents
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【トップナイフ】内容・脚本は?
ついに!!!!
追加キャスト発表㊗️
みんなは5人全員正解した??
これから続々とTwitterでも紹介していくよ👩⚕️#トップナイフ #天海祐希 #椎名桔平 #広瀬アリス #永山絢斗 #古川雄大 #三浦友和 #Mのつぶやき pic.twitter.com/Y8nufOvlIg— 【公式】「トップナイフ-天才脳外科医の条件-」 (@topknife_ntv) November 28, 2019
“脳”という神の領域に踏み込むゴッドハンドたちー
完璧を求められ、成功が当たり前とされる手術の天才―
そんな天才たちが我が身を削り、
追い求めるその先にあるものは・・・“トップナイフ”
引用元:公式HP
ドラマの題名にもなっている「トップナイフ」とは、外科医の中でも一握りと言われる「手術の達人」「卓越した知識・技術を持つ外科医」を指しており、2006年に発売された医学書『トップナイフ』が語源と言われています(^_^)
そんな脳外科手術のスペシャリストでありながら、自信家ゆえに一癖も二癖もある外科医達の苦悩や葛藤を描いたヒューマン・ストーリーです。
脚本を担当するのは、『コード・ブルー』などのヒット作を生み出した林宏司(はやしこうじ)さん。
10年近く前から実際の脳外科のドクターたちと話をし、取材を重ね、コツコツと書き
ため作り上げた小説が2019年12月26日に発売になりました!!
ドラマに合わせ書き下ろした『トップナイフ』は、林さんにとっての初小説となりました(*^_^*)
1月からのドラマ『トップナイフ』原作文庫本入荷しています。
『BOSS』と『離婚弁護士』の人なんですね、これは見なければ pic.twitter.com/hAS5pKvZO6— 小濱書店(松阪駅前) (@batbeach1031) December 28, 2019
0.1ミリのミスが取り返しのつかない事態を招く、凄まじいプレッシャーにさらされた脳外科医たちの過酷な現場と、腕は一流だけど、生き方は不器用な私生活の両面を描いていきます!!
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【トップナイフ】医療ドラマを牽引する脚本家林宏司!
最強ヒットメーカーが集結!
トップを走り続ける女優 主演・天海祐希
医療ドラマを牽引 脚本・林宏司
数々の問題作を生む鬼才 演出・大塚恭司
引用元:公式HP
本当に最強ですね~(>_<)
脚本家林宏司さんは、2000年に『涙をふいて』で脚本家デビュー!!
専門的な分野を描くことを得意としています。
主な作品は・・・
2004年 「離婚弁護士」
2006年 「医龍-Team Medical Dragon-」
2007年 「ハゲタカ」
2008年 「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急命令-」
出会いから、10年―https://t.co/FvUWeJjmkH#コード・ブルー #劇場版コード・ブルー pic.twitter.com/ASgAdoGtZ0
— 『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』公式アカウント (@codeblue_movie) February 25, 2018
2009年 「BOSS」
2014年 「夜のせんせい」
2015年 「アイムホーム」
2016年 「お義父さんと呼ばせて」
2018年 「ドロ刑-警視庁捜査三課」
などなど・・・
🚨毎週恒例🚨番組ホームページでは、放送後30分間限定‼️オリジナルグッズが当たるプレゼントクイズを実施中です🎁✨今回は #真魚 さんが演じる皇子山の妹に関する問題です!👮♂️ぜひ、奮ってご応募下さい😉 #ドロ刑 #中島健人 #遠藤憲一https://t.co/skNKgt5Lcj
— 【公式】ドロ刑/日テレ10月期土ドラ (@dorokei_ntv) December 8, 2018
人気の作品が並んでいます!!
医療ドラマは命と直結しているので、本当にフィクションにしていいのだろうかと、後ろめたさにも似た、独特の覚悟がいると、かつて林さんはドラマの医療監修者との対談で語っていました・・・
大ヒットとなった『コード・ブルー』も、きわめてシリアスな面を描いたせいか、当初はあまり反応がよくなかったんだとか。
でも、それをしっかりと受け止め、ドラマをきっかけに医学部に進むことを決めた若者も多いんです!!
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【トップナイフ】数々の問題作を生む鬼才演出家大塚恭司!
これはなかなか自虐的なのか褒め言葉なのかわからない紹介ですが・・・
演出を担当する大塚恭司(おおつかきょうじ)さんは、テレビディレクター、プロデューサーとして活動、2019年には『アディオス』で映画監督デビューも果たしました(*^_^*)
『東京アディオス』
それを面白がった自分に、後ろめたさを感じる映画、、、
それが面白かったと、誰にでもは伝えられない映画、、、
那覇・桜坂劇場で味わって下さい、自分の中にある禁断の感情を、、、#桜坂劇場 #東京アディオス #チャンス大城 #コムアイ#玉山鉄二 #柳ゆり菜 pic.twitter.com/sf9hv486G1
— 大塚恭司 (@maqUXA9GzDXQdAe) January 28, 2020
中に、自主映画制作集団「ダイナマイトプロ」に参加。
卒業後は、日本テレビ放送網に入社、スポーツ中継業務を経験した後にドラマの演出デビュー。
その後、バラエティー班に移動し担当した『11PM金曜日』の「ミスターマリック超魔術シリーズ」が爆発的にヒットし、ゴールデンタイムに進出しました!!
プロデュースを担当した番組は・・・
・金曜ロードショー
・火曜サスペンス劇場
・あぶない刑事
・太陽にほえろ2001!
・月曜映画
そして、2005年に『女王の教室』で初めて連続ドラマを担当しました(^^)/
ドラマ『女王の教室』一挙放送!
【あす5月13日(日)午後8:40】
この物語は、悪魔のような鬼教師に、小学6年の子供達が戦いを挑んだ、1年間の記録-。#天海祐希 #志田未来https://t.co/wro5ImbYoN pic.twitter.com/5WxZOuCRtH— 日テレプラス (@nitteleplus) May 12, 2018
その後も・・・
・演歌の女王(2007年)
・探偵学園Q(2007年)
・左目探偵EYE(2009.2010年)
・犬の消えた日(2011年)などを手掛けました!
2012年、日テレ系の制作会社「アックスオン」に出向してからは、日本テレビ以外の番組も手掛けるようになりました。
2014年にはNHKBSプレミアムのドラマ『プラトニック』、huluオリジナルドラマ『雨が降ると君は優しい』などを監督!
どちらも野島伸司さんの脚本で、『プラトニック』は臓器売買を、『雨が降ると君は優しい』はセックス依存症を題材とした、いわゆる問題作でした。
2018年には、日本テレビを退社し、アックスオンに移籍、日テレドラマ『高嶺の花』の演出を担当しました(^_^)
今夜第8話でも『#高嶺の花』公式LINE限定で、プレゼントクイズを実施!
お友だち登録してクイズに参加しよう!
今夜の正解者への特別プレゼント #石原さとみ さんです★クイズ公開は今夜9時ですので、それまでに登録してね。https://t.co/4tLTusWMcf pic.twitter.com/oyGDwos8hp
— 【公式】高嶺の花/日テレ7月期水ドラ (@takanehana_ntv) August 29, 2018
デジタルハリウッド大学の客員教授として、映像制作なども教えています。
林さんの脚本を演出するのは初めてですが、天海祐希さん出演の『女王の教室』『演歌の女王』を担当!
『女王の教室』は、それまでの学園ドラマとは違い、女教師がクラスを支配する衝撃的な内容に、賛否両論となり非難も浴びました(>_<)
脚本の林さんも、天海さんとは『離婚弁護士』『BOSS』などで共演。
今回、天海&林&大塚の初タッグは相乗効果で、より話題性の高い作品になることは間違いありませんね~
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まとめ
『トップナイフ』の脚本・監督についてまとめました。
キャストも魅力的な方が多く、ストーリー展開が楽しみなドラマになりそうですね!
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