元彼の遺言状の最終回結末ネタバレ!遺言に込められた思いに涙!

 

2022年4月期の月9は、綾瀬はるかさん主演『元彼の遺言状』です!!

2021年「このミステリーがすごい大賞」の大賞を受賞した同名の小説が原作です(^^)

オリジナルストーリーも組み込まれた内容になるようですが、今回は一足先に、原作の最後がどうなるのか?結末について書きたいと思います!

 

重要なネタバレが含まれますのでご注意下さい。

 


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【元彼の遺言状】殺人事件に巻き込まれる麗子

 

主人公剣持麗子は、才色兼備な敏腕弁護士!!

どんな相手に対しても物おじせず、クライアントのためなら、どんな手を使っても勝ちを取りに行く、強気かつハッキリとモノを言うタイプ(>_<)

ある日、麗子は、元彼(と言っても付き合ったのは3ヶ月)の森川栄治

 

「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」

 

と言う奇妙な遺書を残して亡くなっていたと言うメールを受け取ります(@_@)

栄治が、森川製薬の御曹司で、莫大な遺産を相続していたことを知った麗子は、栄治の友人でもある篠田と言う先輩と結託し、篠田を犯人にすべく、完璧な殺人計画をたてることになりました!

 

栄治の遺言状には、栄治に関わった人たちへの遺贈についても書かれていました。

その中に、“元カノたちにも財産を譲る”という項目があり、添えられた元カノリストには、麗子の名も書かれていたのです(>_<)

 

「犯人選考会」で、篠田を犯人にすると、いかに森川製薬のためになるかとプレゼンした麗子でしたが、流れで、栄治が元カノたちに譲ると言った軽井沢の物件の引き渡しに参加することになってしまい、そこから、次々と事件に巻き込まれていきます!!

 

果たして、篠田を犯人に仕立て上げることに成功するのか?

そもそも、本当に栄治は殺されたのか?

麗子は、元カノとして、遺産を受け取るのか?

なぜ、あのような奇妙な遺書が書かれたのか?

お金目的で引き受けた麗子でしたが、弁護士として、人として事件に向き合いながら、その謎を解いていきます(^.^)

 


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【元彼の遺言状】栄治を殺害した犯人は?

 

遺書には「僕を殺した犯人に譲る」と書かれていたのですが、医師の診断によると、栄治の死因は“インフルエンザ”でした(>_<)

当時、栄治は、重いうつ病を患っていて、抵抗力が低下していたのです!

実は、篠田は、亡くなる前の栄治と会っていて、その時に自分が故意にインフルエンザをうつしたと主張していました。

 

そんな折、栄治の顧問弁護士の村山の事務所が荒らされ、金庫が盗まれた上に、村山が毒殺される事件が起きます!!

その頃から、警察の動きも慌ただしくなり、不審に思った麗子は、栄治の死因について調べ始めました(^.^)

 

そして、亡くなった栄治の左側の内腿に注射痕があったこと、その事実を、第一発見者である、栄治の叔母や、従妹の妻、そして医師が隠ぺいしていたことを突き止めます!

 

やはり、栄治は何者かに殺害されていたのでした(>_<)

麗子は、新薬の開発で意見が対立していたと考えられる、栄治の従妹の森川拓未が犯人ではないかと思い始めます!!

その証拠を持って、拓未ではなく篠田を犯人にするように交渉することを提案したのですが、篠田は、「栄治の身に何が起きたか知りたかっただけだ」と、この件を終わらせると言いました(>_<)

 

クビになり、無気力に過ごしていた麗子の元に、栄治の叔父の森川銀治が現れ、村山の事務所から盗まれた金庫を、ある川底で見つけたけれど、その筋のお兄さんたちが周囲を包囲していて引き上げることが出来ないから協力して欲しいと言ってきたのです(>_<)

 

金庫の中には、「父子関係鑑定書」が入っていて、2つの検体の結果が書かれていました。

1つは、銀治とかつての恋人との間に出来た子どもとの検査結果。

そして、もう1つは、栄治の隣の堂上家の子ども“堂上亮”と栄治との検査結果で、「父子関係あり」と書かれていたのです(@_@)

これを見た麗子は

 

「堂上さんが殺したのね」

 

とポツリとつぶやきました!!

 


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【元彼の遺言状】麗子は遺産を手にすることが出来たのか?

 

栄治は女好きでした!

たくさんの女性の名が連なる元カノリストには、亡くなった堂上の妻・真佐美の名前もありました。

栄治と真佐美は不倫関係にあり、亮の本当の父親は栄治だったのです(>_<)

堂上は、そのことを知りながら亮を自分の子として育て、父親が栄治であることを知られることが何よりも嫌だったのです!

ところが、銀治によって真実を知った栄治は、亮にも財産を残すために遺言を書き換えることを堂上に相談しましたが、どうしても阻止したかった堂上が、静脈に薬物を注射して殺してしまったのです(@_@)

 

殺人に関しては解決したものの、麗子は栄治の遺言状の内容が引っかかっていました!

体が弱って死期が近づいていたとはいえ、なぜ“僕を殺した犯人”と書いたのか?

これは、ある意味時間稼ぎのためでした。

また、栄治の優しさでもあったのです!!

 

そこには、森川製薬のいろんな事情が絡み合っていて、森川家を守るために焦って事業を進め、失敗してしまった拓未を救うために、栄治が考えた手段だったのです(^^)

遺言書が入った金庫を、その筋のお兄さんたちが見張っていたことも、この件に関連していました!

 

栄治と拓未の計画を明るみに出すか否かの判断を、拓未にゆだねられた麗子は、1つ貸しにする代わりに、顧問弁護士の契約を結ぶよう提案します!!

こうして、栄治に関する事件は解決したものの、

麗子の手元には1円も入ることはありませんでした(>_<)

 


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まとめ

 

「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という遺言を書いたのは、拓未の失敗を救い、会社を守るためでした!

本当に、自分が殺されてしまうとは露とも思っていなかった栄治ですが、亮が自分の子であることを知ったことで、堂上に殺されてしまったのです(>_<)

栄治の遺産目当てで、篠田の提案を引き受けた麗子は、結局、篠田を犯人にすることも、遺産を受け取ることも叶いませんでした!!

堂上の犯行を知った麗子の「お金よりも大事なものがあるのよ」と言うセリフには、麗子が事件を通して成長した様子が伺えました(^^)

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