筒井道隆が干されたと言われる理由は?現在は自転車レーサー?

 

かつて『あすなろ白書』でブレイクした筒井道隆さん。

あすなろ白書以降トレンディードラマに引っ張りだこだったのに、気が付くとあまりテレビでお目にかからない・・・なんて思ったことないですか?

「筒井道隆」と検索すると、”干された理由”なんてワードも(>_<)

 

確かにあんましテレビに出ている印象がないですが、本当のところはどうなのでしょうか。

調べてみましたよ~\(^o^)/

 

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出演作は

堀越高校を出てすぐに芸能界入りをした筒井さん。

映画『バタアシ金魚』で俳優デビューしました。

1993年『あすなろ白書』に出演、『君といた夏』『王様のレストラン』などトレンディ―ドラマの常連に。

ドラマに映画にナレーション、舞台と忙しかった20代でした。

2000年あたりから少しずつ出演数も減ってきたような感じもありますが、グリーンラベルのCMや三谷幸喜さん演出の舞台「12人の優しい日本人」に出演したり、2009年からのサザエさんの実写化マスオさんを好演♪マスオさんそのままと評判が良かったですよね。

2014年『魔女の宅急便』の映画、2015年は人気深夜ドラマ『深夜食堂』の劇場版に出演と、実はいろいろ出てるんです(*^-^*)

NHKドラマによく出ていたりと、あまりトレンディ―なところへ出てこないだけなんですね。

派手な印象がないからスルーされがちというのもあるかもしれませんね。

 


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干されてたといわれる理由

 

テレビに出だした20代は本当によくテレビで見かけました!!

そのころに比べるとテレビ出演は確かに減っています。

仕事を”干された”わけではなく、減った理由としては自転車のようです。

3度の飯より自転車が好きという筒井さん。

小さいころから自転車に乗って長距離を移動していたそうです。

 

インタビューや表紙に載ることも多く、自転車業界では名が知れているおなじみの人。

2013年にスイスのジュネーブで開催された7日間の山岳レース「オートルートアルプス」に出場した経験が。

7日間も自転車を漕ぎ続けて標高の合計が2万メートル以上も登るという超過酷なレースだったそうで、日本人で完走したのは筒井道隆さんのチームが初めて(449選手中368位)だった 走行距離866km、標高21400m

想像すらできない過酷さですね・・・(>_<)

ベトナムで700キロの長距離を走ったことも。

そんな自転車好きから、NHKで自転車関連番組に出たりしています。

 

仕事もレースに合わせて組んでいたりするようです。

例えば、年の後半にレースに出るから仕事は前半に集中するとか。

ご自分のペースで仕事と自転車を両立しているということですね。

「俳優の仕事は作品を作り上げ、意味を伝えていくもので、人のためという部分が多い。一方、自転車は純粋に自分のために頑張る。両方で帳尻を合わせているのかもしれません。自転車を楽しんでいることが、僕のエネルギーになっています。それに、ヒルクライムの上りできついとき、自分自身に頭にきて『チクショー』とかさけんでしまう。感情のままさけぶなんて、普段できませんよね。感情を出すという点では、仕事に生かせているかもしれません」

引用元:https://cyclist.sanspo.com

 


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まとめ

 

スキャンダルにも無縁で、コツコツ地道に、俳優として自転車乗りとして、マイペースで人生を謳歌されている筒井さん。

素敵です!(・∀・)イイ!!

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2018年8月6日
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