【カッコウの許婚】カッコウの卵ってことわざ?意味深な父の発言を考察!

 

アニメ化が決まっている人気漫画『カッコウの許婚』!!

凪のハーレム状態のその先が気になりますが、重要な場面で登場するエリカの父の存在も侮れません(>_<)

22話の最後に笑みを浮かべ、「カッコウの卵」と言う言葉を残しましたが、なにか深い意味があるのでしょうか?

考察します(^^)

 

【カッコウの許嫁】天野父の意味深な発言について

 

赤ちゃんの時に取り違えられてしまった海野凪天野エリカは、高校2年生になって、実の両親と面会することになりました!

その相手が許嫁であると聞かされたエリカは、偶然出会った凪を、その相手とは知らず、強制的に彼氏役にして両親の元へ・・・

実は本当の相手だったことに驚く2人ですが、既に恋仲と思い込んだ両方の両親は喜びます(>_<)

そして、エリカの父の策略により、同居生活を始めることになったのです!

 

たった2話でこの急展開!!

あまりにも用意周到な気がしますよね~

 

凪が思いを寄せるクラスメイトの瀬川ひろや、凪の妹のが絡んでくることにより、ドタバタに日々が進んでいきます!

最初は全く好意を持っていなかったエリカが、ひろに対する嫉妬心を感じてしまったり、幸がエリカやひろに凪を取られてしまうのではないかと、不安を抱いたりと、凪とヒロイン達との関係も微妙に変化する中、エリカの父が意味深な言葉をつぶやくのです(@_@)

車中で運転手に「君はカッコウの卵って知ってる?」と・・・

これは何か企んでいるとしか思えません(>_<)

 

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【カッコウの許嫁】カッコウの卵ってことわざ?種の存続をかけた鳥達の戦い!

 

「カッコウの卵って知ってる?」と聞かれたら、鳥の習性に詳しくない人でも、「カッコウの托卵(たくらん)」のことが浮かぶと思います(^^)

簡単に説明すると、卵を他の鳥の巣に産み、育ててもらうカッコウの習性です。

 

“ カッコウの卵 ”という言葉が入ったことわざはありませんが、お店などに客がいなくて閑散とした状態を指したことわざ「閑古鳥が鳴く」の閑古鳥はカッコウの異称です。

ただし、人里離れた寂しい場所でカッコウの鳴き声が響く様子を表しているので、托卵とは関係ありません(^.^)

 

他の鳥に子育てをしてもらうなんて!と思いがちですが、カッコウは、体温が気温に影響を受けるため、冷え込む夜とかに卵を温められず、雛を孵化することが出来ないのです(T_T)

托卵は、雛を守るための手段なのですね!

そうとは知らず、なんて身勝手な鳥!という、イメージも少なからずあるのが可哀そうな気もします。

 

でも、托卵が100%成功する訳ではないので、その方法はかなり必死!

托卵先は、モズやヨシキリ、セキレイやノビタキですが、まず卵を産んだ親鳥がいないわずかの隙に、巣に卵を産みます。

そして産卵直後に大きな声で鳴くのです!

え?自らアピール?

なぜそんな危険を冒すのかと研究が進められ、その理由が最近判明しました!

この鳴き声が、ヨシキリなどを捕食するタカ科の鳥の鳴き声に似ているため、親鳥が自分の身を守ることに気を取られて、托卵に気がつかないようにするためだったです(@_@)

しかも、数を合わせるため、元々あった卵を1つ落としてしまいます!

もちろん、親鳥たちも、黙ってはおらず、違う鳥の卵とわかった時は、取り除きます。

そのため、カッコウは卵をより近い形や色で産むように進化してきました(>_<)

 

托卵される鳥たちも、カッコウが近づいたら、お互い鳴いて教え合ったり、卵の時点で特徴のある鳴き声を刷り込み、その鳴き方をしない雛は、カッコウの雛としてエサを与えない鳥もいるんです!!

 

こうして、種の存続のため、鳥たちは日々戦いを続け進化しているのです(^^)

 

【カッコウの許嫁】父の言葉の意味を深掘り!!

 

では、天野父の「カッコウの卵」発言にはどんな意味が込められているのでしょうか?

 

これまでも、カッコウの托卵を題材にした物語はいくつかありました!

有名なのは、東野圭吾さんの「カッコウの卵は誰のもの」ですね(^^)

ネタバレになってしまいますが、この作品では、ある事情があった女性が優秀な遺伝子を残すために、自分の子を友人に託し、自ら命を絶ってしまいます。

これらの物語のほとんどは、貧困などの環境が原因で、子どもを育てられない親が、種の存続を目的としてカッコウの托卵のごとく、我が子を守っています(>_<)

天野父の立場は、どちらかと言うと、托卵される側ですよね~

 

また、子どもの取り違いをテーマにした作品も多くありますが、「そして父になる」のように、当の親子にとってはかなり深刻な問題ですし、取り違えた病院に対する賠償なんかも考えるはず!

 

でもこの両家の両親は、あまりにもスムーズに、取り違えを受け入れているし、対応もめっちゃ軽いのです(・_・)

そうなると、天野父が、カッコウの托卵を引用し、意図的に取り違いを行ったとしか考えられないのです!!

 

その目的は、後継者争いではないかと思います。

天野家には、既に長男が存在しています。

第2子が男の子の場合、成長したらきっと後継者の問題が出てきます。

天野父自身も、何か苦い経験をしてきたのかもしれませんね。

そのため、女の子との入れ違いを企てたのはないでしょうか(>_<)

 

と、大雑把ですが、天野父の計画について触れましたが、まだまだ謎は深く、今後の展開に期待されますね~

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まとめ

 

天野父の「カッコウの卵」発言について、言葉の意味を追いながら考察しました。

要所要所で登場し、ミステリアスな言動を繰り広げる天野父は、今後も目が離せませんね~

出来れば登場人物みんなが、幸せになる結末を望みます!

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