夏への扉【映画】猫のピートの種類はアメショで名前は?重要な役割?

2021年2月19日、山崎賢人さん主演で公開される映画『夏への扉-キミのいる未来へ-』の原作『夏への扉』には、冒頭「(略)世の全ての猫好きにこの本を捧げる」と、献辞が述べられています。

海外の小説や絵本によくありますよね~

では、この物語は猫に関わるお話なのでしょうか?

出演している猫の情報も含めて調べました(^-^)

 

映画 『夏への扉-キミのいる未来へ-』 原作での猫の役割は?

原作は、アメリカのSF作家ロバート・A・ハイラインさんの『夏への扉』!

タイムトラベル小説の名作として、世界中で支持されていますが、なんと発表したのは今から64年前の1956年\(◎o◎)/

1985年にアメリカで公開され大ヒットした映画『バッグ・トゥ・ザ・フューチャー』のアイディアの元になっている程ですから、いかに長い年月愛された小説であるかがわかりますね~

 

しかも、原作の舞台は1970年代で、タイムスリップした先は2000年!

小説を書いた当時はなかったと思われる、ロボットなどいろいろな発明品が登場します。

現実よりもより進んだ未来ですが、実現し今は当たり前に使用しているものなどもあり、かなりビックリです(^^)

 

“発明品”“タイムトラベル”と聞くと、どこに猫が関係しているの?と思いますよね~

そうなんです、猫が主人公でも、猫が何か重要な役割を果たすわけでもないのです!!

主人公ダンと愛猫ピートは、いつも一緒にいる相棒みたいな存在(^^)

2人は、ドアがたくさんある家に住んでいて、冬になり雪が積もると自由に外に出ることが出来ないピートはいつもダンに「ドアを開けてくれ」とせがむのです。

 

でも、開けて何かを確認すると、また次のドアへ向かいます。

まるで、どこかのドアを開けた先は冬ではなく夏へと続く扉だと思っているかのように。

このピートの姿が、後にダンが「諦めない心」に気づくきっかけになります(^^)

 

映画のサブタイトル「キミのいる未来へ」の“キミ”は、原作のフレドリカ、映画では清原伽耶さん演じる璃子を指しているのではないかと思いますが、もう1人(?)ピートのことも含んでいるのではないかと考えます(^^)/

 

夏への扉【映画】演じる猫について

 

予告映像の中で、ドアを探し廊下を走る猫、窓辺で外を見つめる猫!

特に座っている姿などは貫禄すら感じられるこの猫は、何者??

 

実は「グローバル・アニマルアクト」と言う事務所に所属する、タレント猫なんです!

そうれっきとした俳優さん(^-^)

名前はベーコン!

種類はアメリカンショートヘアー!

日本猫の“キジトラ”に模様が似ているので、“ブラウンマッカレルタビー”ではないかと思います。

 

2015年生まれなので、現在は5歳

人間の年齢に換算すると、36歳位なので、山崎賢人さんよりも年上!

田中圭さんや生田斗真さんと同い年なんです(^-^;

 

今でこそ貫禄がありますが、2015年の子猫時代からドラマなどに出演!

なので芸歴は5年!ベテラン・タレント猫(^-^)

 

出演作品は・・・

2015年 フジテレビドラマ「ようこそ、わが家へ」

2017年 映画「ねこあつめの家」

2019年 映画「ねことじいちゃん」

2020年 WOWOWドラマ「彼らを見ればわかること」

 

「ねことじいちゃん」では、約100匹いた候補の中から、オーディションで主演の“タマ”役を勝ち取りました(*^^*)

「和風な風貌でどんな場所でも落ち着いて演技が出来る!」がセールスポイントなのですが、オーディションでは、共演の立川志の輔さんと歩くシーンで、ベーコンだけが、立川さんを見上げる仕草をしたんだとか。

もう、完全に自ら演技しにいってますね~

 

CMにも出演・・・

「太陽生命」「クラフトボス」

JAFが発行する機関誌「ジャフメイト」の表紙にもなっているし、2019年には写真集「吾輩はねこである 名前はベーコン」も発売されています!!

 

https://books.rakuten.co.jp/rb/16040258/

 

ここまで、素晴らしい実績のあるベーコン!!

原作に登場するピートは、まるでダンの言動がわかるかのように阿吽の呼吸で行動します。

そして、猫独特の、好きな人と嫌いな人への態度も全く正反対。

出演場面は少ないと思われますが、演技力はかなり要求されます!

どんなピートを演じるのか、とても楽しみです。

 

夏への扉【映画】原作表紙の猫について

 

日本では、1958年に翻訳され刊行されましたが、その時の表紙には猫の後ろ姿が描かれていました。

その種類は、模様の特徴から、ベーコンと同じアメリカンショートヘアーであると思われます(^^)

アメリカの猫だからアメショー??とも思いましたが、原版の『The Door into Summer 』の表紙にもアメリカンショートヘアーが描かれているのです。

 

ところが、小説の中ではピートの種類は詳しく説明されていません!!

アメリカンショートヘアーは、陽気で好奇心旺盛で、尚且つ温厚で物怖じせず、とても飼いやすいため、日本でも1990年代後半から根強い人気を持っています(^-^)

歴史は古く10世紀後半には、イギリスに渡り、アメリカには17世紀に上陸しました。

当時はドメスティックショートヘアーという名称でしたが、1966年にアメリカンショートヘアーと変更されました。

これらの経緯から、装丁を担当した方が、ピートの種類はアメリカンショートヘアーと決めたのかもしれませんね(^^)

夏への扉【映画】あらすじネタバレ!結末は原作と違うオリジナル?

2020年11月7日

 

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まとめ

 

映画『夏への扉-キミのいる未来へ-』に登場する猫について調べた結果をまとめました!

映画の内容は、日本が舞台で時代も変わっているので、原作とは変わってくることが多々あると思われます。

ピートの存在がどう描かれるのかはとても興味があります(*^^*)

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