夏への扉【映画】あらすじネタバレ!結末は原作と違うオリジナル?

 

『夏への扉-キミのいる未来へ-』が、山崎賢人さん主演で2021年2月に公開されます!

全く違う人物を自在に演じる山崎さんの今回の役は科学者(^^)

“冷凍睡眠”“2025年の東京”など、興味をそそるワードもたくさん出てきます。

どんな話なのか、原作を元に、結末を考えます。

ネタバレも含みますので、ご注意ください!

 

夏への扉-キミのいる未来へ-【映画】あらすじネタバレ!

原作は、アメリカのSF作家ロバート・A・ハイラインさんの『The Door into Summer 』!

発表されたのは1956年なので、なんと今から64年も前なんです(^-^)

アメリカは元より、日本でも1958年に翻訳・刊行されて以来、常に人気のあるロングセラーSF小説です。

 

舞台は1970年のアメリカ・ロサンゼルス!

主人公のダンは、家庭用ロボットの開発に携わる科学者。

共に開発に関わる、親友のマイルズと会社を起ち上げ、その義娘のリッキーと愛猫ピート、そして婚約者のベルに囲まれ、順風満帆な日々を送っていました(*^^*)

 

ところが、ダンは、マイルズとベルに裏切られ、全てを無くしてしまいます。

絶望したダンは、保険会社が推し進める、“冷凍催眠”を決心します。

30年後、年を取った2人の前に、若いままの自分が登場することを思い描いていたのでした!

しかし、ちょっとしたトラブルがあり、強制的に“冷凍催眠”をされてしまったダンが目覚めた30年後は、思い描いていた世界と違ったものでした。

特に、自分が頭の中でのみ考えていた、新しいロボットがなぜか商品化されていたのです。

しかも、開発者の名前はダン本人!?

 

真相を探るうちに、タイムマシンの存在を知ったダンは、1970年に戻ることに成功します!

30年後の技術を習得していたダンは、ロボットの開発に取り組み、その時に出会ったサットン夫妻に会社を経営するように勧め、既存のロボットを破壊し、新しく開発したロボットを2人に託し、再び“冷凍催眠”で30年後へ戻ります(>_<)

 

友人の裏切りに心を痛め、自らの開発したロボットを取り戻すことが柱になっているストーリーではありますが、実は、一緒に住んでいた「リッキー」と「ピート」を助け、穏やかな生活を取り戻すストーリーでもあります。

また、読み進んでいくことで解明する、パラレルワールドも小説の面白さを増強しているのです。

 

夏への扉-キミのいる未来へ-【映画】原作との違いは?

 

映画は、日本版に再構築され、舞台も1995年と2025年の東京です。

1995年東京――。

高倉宗一郎(山崎賢人さん)は育ての親・松下(眞島秀和さん)の遺志を継ぎ、将来を期待される科学者として、愛猫のピートと、松下の娘・璃子(清原伽耶さん)との穏やかな日常の中で、研究に没頭する日々を送っていた。

 

しかし、罠にはめられ研究も会社も奪われ、強制的に冷凍睡眠させられてしまう。

目が覚めたのは30年後、2025年の東京だった――。

璃子の死をはじめとした数々の悲しい現実を目の前に、すべてを失ったと知る宗一郎だったが、ヒューマノイドロボット(藤木直人さん)の力を借り、未来を変える決意をする――。

 

引用元:公式HP

 

 

罠にはめられ、強制的に冷凍催眠させられてしまうのは、原作と同じですが、明らかに違うのは、原作の“リッキー”と思われる“璃子”が亡くなっていることです(>_<)

そして、ダンが発明した新型ロボットが、なんとほぼ人間のヒューマノイドロボットになっていること!!

さすが2025年ですね~

5年後には、本当にこんなロボットが傍にいるかもしれません(^-^)

 

原作では、ダンは、リッキーとピートとの生活を取り戻そうとタイムスリップをしました。

映画の予告映像を見ると、璃子は交通事故で亡くなったように描かれています。

その原因を探り、事故に会う前の璃子に会うべく、タイムスリップをするのではないのでしょうか?

 

果たして、璃子を救い、“キミ”のいる未来を切り開くことが出来るのかが注目されるところです(^^)

 

夏への扉-キミのいる未来へ-【映画】結末ネタバレ予想!

 

原作の結末をネタバレも含めて解説します。

30年後へタイムスリップしたダンは、自分の名前でロボットが開発されていることを知って驚きますが、実は、これは本当にダン自らが行ったことでした!

この小説には、2人のダンの世界線が登場するのです!

いわゆるパラレルワールドです。

ダンAは、マイルズとベルに裏切られ、強制的に冷凍催眠により30年間寝かされてしまいます。

目覚めると、自分の名前で開発されたロボットが商品化されています!

そこから、一度1970年に戻り、2000年の技術を駆使し、もっと高性能なロボットを開発して、再び冷凍催眠を行い30年後へと向かうのですが、これがダンBなんです(>_<)

 

ダンBは、同じ2000年でも、ダンAより少しに前にタイムスリップします。

ロボットの商品化は、サットン夫妻に託していたので、ちゃんと開発者はダンの名前になっていました!

そして、リッキーとピートを救いました。

つまり、ダンAが見た世界は、既にダンBが作り変えていた世界だったという訳です(^.^)

 

これ、理解するまでにはちょっと頭を悩ましました(笑)

繰り返したら無限ループ???

そこは小説なので・・・

映画の結末もHAPPY ENDになると思うのですが、その過程は原作とは違ってくると考えられます。

もしかしたら、宗一郎が開発した何かが、璃子の事故の原因になってしまい、それを阻止するために、タイムスリップして開発をやり直す展開になるかもしれませんね。

夏への扉【映画】猫のピートの種類はアメショで名前は?重要な役割?

2020年11月4日

 

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まとめ

 

『夏への扉-キミのいる未来へ-』の結末を、原作を元にまとめました!

原作が描かれたのは今から64年前なので、現実と照らし合わせて内容は変わっていることは予想されます。

科学者としての復讐もそうですが、璃子が高校生と言う設定から考えると、愛する人を取り戻す、恋愛的要素の方が大きい作品になっているかもしれませんね(*^^*)

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