【大怪獣のあとしまつ】死体処理の方法は?空想科学読本に載ってる?

『大怪獣のあとしまつ』のテーマは、誰もが知っている大怪獣の死体を、誰があとしまつするのか?です。

あとしまつ・・・つまり死体をどう処理するのかということですが、かつて、空想科学読本でも、怪獣の処理については話題になっていました!!

実際どんな感じになるのか?調べました(^^)

 

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【大怪獣のあとしまつ】大怪獣の死体は誰があとしまつするの?

映画では、各大臣が責任を押し付け合っていますね(@_@)

実際に日本で同じような場面があったらどうなるのでしょう?

怪獣が存在する世界観ではないので、野生の動物に置き換えてみます!

 

例えば、私の住んでいる北海道では、時々キタキツネやエゾシカの死骸を目にすることがあります(>_<)

特にキタキツネは、庭先に現れることもあるくらいなので、道路脇で死んでいることもあるのですが、その道路が国道か道道か市道かでも管轄が違ってきます!

それぞれの管理者が処理をすることになっています。

もし、道路ではなく私有地の場合も、その管理者が処理をすることになります(@_@)

問い合わせ先は、各市町村で異なりますが、市民課や環境課だと思うので、これが国単位となると、担当するのは、環境省になるのでしょうか?

一般的に死因が、自然死や事故死などの時は、「一般廃棄物」として処理されるようです。

では、病死の場合はどうなのか?

野生動物ではないのですが、伝染病にかかった家畜が処分されるニュース映像を見たことがあると思います!

感染症にかかったニワトリなどです!

これらは家畜なので、所有者が焼却や埋却しなくてはいけないのですが、管轄は農林水産省になります(^.^)

 

これらのことから、この大怪獣の死体がどこにあるのか、死因は何かによって、あとしまつを誰が担当するのかが決まってくることでしょう(^^)

 


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【大怪獣のあとしまつ】空想科学読本作者が語る「死体処理」の大変さ

 

アニメや特撮映画を科学的に検証して人気の「空想科学読本」では、かつて、「ウルトラマン」に登場した怪獣の死体処理について触れています!

キングギドラをやっつけても、最後は死体処理の問題がある。 未知の細菌がいるかもしれない怪獣の死体をどうするか?
焼くとわけのわからない物質がまきちらされるかもしれない。南極に埋めるにもゴミを増やすことになってNG。
宇宙空間に捨てるのがいいが、最新国産ロケットH2でも一回で運べるのは2t。切り分けて運ぶとキングギドラは1万5千のロケットが必要で、一機160億円とすると240兆円。ウルトラマンとキングギドラの酒代とあわせて300兆円を集めるために消費税は86%にはねあがるだろう。

 

引用元:空想科学読本2

これによると、怪獣の死体に細菌やわけのわからない物質がいるかもしれないので、焼くよりも埋めたり、宇宙空間に捨てたりすることを候補にあげています(>_<)

「空想科学読本2」は2004年に発売されたのですが、そこから時を経て2020年、主人公が、まさに怪獣の死体の処理をする清掃会社に勤めていると言う設定の漫画『怪獣8号』の連載がスタートし、「空想科学読本」の作者・柳田理科雄さんは、歓喜の声をあげました!

 

ご自身が思い描いていた怪獣の死体処理が漫画になったのですから、お気持ちもわかりますね(^^)

そして、怪獣の死体処理の作業がいかに大変かを語っています!!

 

『怪獣8号』の1巻冒頭に登場したトカゲのような怪獣の大きさなどを、コマ描写から読み取り、具体的な数値を紹介しています!

それによると、先ずは怪獣の解体を行います。

皮や肉を剥ぎ、骨を洗い、腸の処理をするのですが、それぞれに分けると約1000パーツ位になるのではと予想しています(>_<)

尚且つ手作業で、それらを細分化していくには、100人でとりかかっても1週間はかかります。

このパーツを、焼却か埋却するために4tトラックが750台も必要になると言っています!!

 

そして、腸の内容物や血液は液体なので、そのまま下水に流し込むと有害のため、バキュームカーで回収する必要があり、そのためには37台のバキュームカーが必要であると語っています(>_<)

 

本当に大変なんですが、このトカゲのような怪獣の全長は推定100m!

それに対して「希望」の最全長は380m・・・約4倍です!!

しかも、ガスが発生している様子(@_@)

果たして、作業は順調に進むのでしょうか??

 


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【大怪獣のあとしまつ】大怪獣をどうあとしまつする?

怪獣の死体処理が大変なのは良くわかりましたが、その手順についてもおおむね理解出来たと思います!!

そこで改めて、大怪獣「希望」に置き換えて考えてみると、ネックとなるのは、やはり死体から放たれる異臭爆発する可能性がある隆起物ではないかと思います(>_<)

 

「希望」が放つガスは腐敗により発生したメタンガスではないかと思われます!

海岸に打ち上げられたクジラの死体に溜まったメタンガスが爆発を起こす事件は、世界で何件も報告されているそうです(@_@)

中には、そのガスの逃げ場を作るために、命がけでクジラの解剖をする海獣学者もいるんだとか。

 

このことを引用し、先ずは「希望」の中のガスを抜くための作業をするのではないかと考えました!!

けっこう命がけです(>_<)

シリアスそうに見えて、コメディー映画と言うことなので、かなり大変で危険な思いをしたけれど、何でもなかった・・・と言う結末もありそう(^^)

その後、柳田さんが予想したように、怪獣を解体し、焼却か埋却するために運び出されるのですが、どこで焼却するか、どこに埋めるかなど揉めそうですね!

大怪獣のあとしまつの怪獣はオドガロン?もしくはゴジラ?


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まとめ

 

大怪獣の死体の処理は、想像を絶する作業になると思います(>_<)

柳田理科雄さんが「空想科学読本2」で描いていた世界が繰り広げられることでしょう。

命がけで危険な場面もあるかもしれません!

『怪獣8号』では、怪獣を有効利用していましたが、この映画の中でも怪獣がただの“悪”の存在だけではなく、何か役に立つようなことがあればいいなあと思いました。

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