【異世界薬局】黒死病はおさまる?ファルマの対応が神!

 

結核・虫歯・インフルエンザ・・・と、次々と異世界の人々の病気を治してきたファルマの元に、多くの犠牲者が生まれることが危惧される“黒死病”が迫ってきました!!

これまで地球でも何度も流行し、人々の命を奪ってきた感染症ですが、そのファルマの対応が神レベル(薬神と呼ばれていますが・・・)なんです(*^^*)

今回は、“黒死病”について深掘りします!

 

一部ネタバレが含まれますので、ご注意ください。

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Contents


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【異世界薬局】黒死病の上陸

ファルマは、1年振りに帰省した兄のパッレから、隣国・ネデールの植民地の島で、流行性の奇病が発生し、千人程度の島民が全滅したと聞かされます(>_<)

しかも、そのサンプルを検査していた、ノルバート医薬大の最高学術調査団の学者2名も、亡くなってしまったと!

 

サンプルや学者の死体は焼却してしまったため、何も残っていませんでしたが、「紫黒色の出血痕」「リンパ節の腫れ」などの患者の症状や、サンプルの顕微鏡スケッチから、ファルマは、ペスト菌による感染症の黒死病(ペスト)であると、確信しました!!

 

異世界でも、黒死病は幾度と流行し、最後の流行は210年前で、その時は、火炎神術で、町や患者を焼き滅ぼし、風の神術で浄化して鎮静化したんだとか(@_@)

 

奇しくも、この2週間後に、帝都サン・フルーヴでは、大市が開催される予定です!

世界中から人と商品がたくさん集まる市なので、国際見本市のような万国博覧会のような催し物でしょうか?

感染した島との交易品を積んだネデールの商船も、大市に参加するのではないかとも言われています(>_<)

もし、その中に、病原体に汚染された貨物が紛れていたら、帝都で感染症が広がり、アウトブレイクが起こる可能性は否めません!!

 

事の重要性は直ぐに女帝に伝えられ、陛下の名の元、ファルマとブリュノの主導の元、黒死病対策が進められていこことになりました(^.^)

 


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【異世界薬局】黒死病とは?現実世界にもある?

 

「この世界にも“こいつ”がいたのか」

とファルマが愕然としたように、地球上でも、このペスト菌による感染症の流行が、歴史上何度も人類を襲っています(T_T)

1346年から始まった世界的大流行は、130年以上も続き、ヨーロッパの人口の3分の1にあたる、2000~3000万人が命を落としました!

現在でも、世界各地で患者の発生が報告されています(>_<)

 

ペストに感染して死んでしまった“ネズミ”にとりついていた“ネズミノミ”が、行き場を失って、犬や猫にとりつくことによって、感染したペットと接触した飼い主が感染したり、直接ノミがヒトにとりついたりなどして、感染が広がります(@_@)

 

ペスト患者の8~9割は、リンパ節が腫れ上がり、高熱や皮下出血が生じる腺ペストです。

現在では、早期に抗生物質を投与することで治癒救命が期待されます!

 

ペスト菌が傷口などから血中に入ってしまう、敗血症性ペストの場合は、ショック症状を起こし亡くなってしまいます。

また、腺ペストが進行したり、敗血症性ペストによって、血液が肺に逆流したりした肺ペストの場合は、重症な肺炎によって命を落としてしまいます(>_<)

 

ペストの研究にはおいて、欠かせない人物と言えば、日本の北里柴三郎さんです。

1894年に、香港でペストが流行した際に、北里さんは香港へ渡り、ペスト菌を発見しました(^^)/

これによって、有効な予防法や消毒法が実施され、治療の研究も開始することができたのです!

こうして、抗生物質の投与で治療をしたり、感染源と思われるネズミなどに接触しないなどの対策を取ったり、接触した場合でも、抗生物質を予防投与したりして、現在は、治療や予防を行っています(^^)

 


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【異世界薬局】ファルマの対応が神過ぎる!!

 

異世界は、地球上の中世頃ではないかとファルマこと薬谷は言っています。

現世同様、ペスト菌は発見されていませんし、治療方法も薬もないので、もし、黒死病が帝都で発生すれば、帝国は滅亡してしまうかもしれないと、ブリュノも愕然としていました(>_<)

 

ところが、ファルマは「薬はあります!!」と明言したのです(^^)

薬谷が生きていたのは20XX年ということなので、ペスト菌がどんなもので、抗生物質が治療に効くことは十分承知していました!

それさえ出来れば、黒死病の蔓延を防ぐことが可能なのです。

とは言え、中世では、ペスト菌を確認する手段も、抗生物質もありません(@_@)

そんな中で、ファルマが取った行動が、あまりにも神過ぎて、感動ものなのです!!

 

先ずは、黒死病を帝都に入れないために、港での検疫を行いました!

もし、感染者が見つかれば、隔離し直ちに治療を進めるようにしました。

そして、陛下に、城門の制限ネズミとノミの駆除ネズミ罠や殺鼠剤の使用の勅令を出すことを奏上しました(^^)

 

いわゆる水際対策ですが、これらのことがスムーズに出来たのは、それまでファルマの功績によるもので、陛下はもちろん、薬師や神官、民衆との信頼関係が成り立っていたからです(*^^*)

これだけでも、すごいですね~

 

薬は、まだ、ファルマの神術でしか作れませんでしたが、微生物から新薬となる物質を抽出することを提案し、神術を使えない平民薬師でも病と闘える道筋を作りました!!

 

ところが、これらをすり抜け、密入国した船があったのです!!

首謀者は、帝都に恨みを持つ者でした(>_<)

目的は、ペストに感染した大量の齧歯類を故意に帝都に放し、滅亡させることです!!

今でいうところの、生物テロです(@_@)

 

帝都の危機を察知したファルマは、即座に対応し、神官達の力を借りて、齧歯類から帝都を隔離し、駆除することで、犠牲者を僅かで抑えることが出来たのです!!

 

テロの首謀者は、最終的に、ファルマによって葬り去られ、黒死病は無事に終息しました(^^)

もちろん、薬神と言われるファルマの力があってこその偉業ですが、かつての知識を駆使し、迅速な対応をしたり、周りの人々に的確に指示し、動かしたりすることが出来たからこそでしょう!!

 


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まとめ

 

『異世界薬局』前半の見せ場とも思われる「黒死病編」では、転生前の知識を活かし、異世界の人々を救うべく、ファルマが奔走します!!

その対応は、本当に神レベルでした(^^)

いつの時代も、素晴らしい医療関係者には敬意を抱きますね!

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