【異世界薬局】神官長サロモンはフェルマの味方か敵か?

 

『異世界薬局』の登場人物の中には、ファルマの人となりに魅せられ、尽くしている人たちがたくさんいます。

サン・フルーヴ帝国の神官長であったサロモンもその1人(^^)

 

サロモンとはどんな人物であるのか。

この物語にとって重要な人物であるのかなど掘り下げていきます!

 

一部ネタバレが含まれますのでご注意ください。

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【異世界薬局】ファルマと出会ったサロモン

ファルマとの初対面時、サロモン大神殿異端審問局の異端審問官でした(^^)

ファルマが転生したこの世界には、神を祀る神殿が各地に点在していて、その総元締めが大神殿です。

サロモンはその大神殿で、悪霊を制圧したり、異端者(罪を犯したり、ルールに反したりした者)を粛正したりする職務についていました。

 

ある時、ファルマは家族やエレンと海に出かけた際、波にさらわれた妹のブランシェを助けるために、海水を消去してしまいました(>_<)

ブランシェは無事に助かったのですが、その様子を偶然目撃していた少年がいて、大神殿の知るところとなったのです!

 

「杖もなく海水を消去し、神力だまりを残した影の無い少年」

 

は、正体不明で危険であると判断され、異端審問官達によって、捜索されることになりました。

ファルマの存在は直ぐに見つかってしまい、患者がいると騙されて赴くと、その先にいたのがサロモン率いる7人の異端審問官達でした(@_@)

 

異端審問官は、まず悪霊結界を発動するも、ファルマは悪霊ではないので、自壊してしまいます。

悪霊でなければ、異端者とみなし、生死は問わんと戦闘態勢へ!

さすがに命を奪われては困ると判断したファルマは、最終的には、圧倒的な強さで審問官達を恐怖に陥れ、

 

「俺はこの世界に、人を癒すためにきた。何もしないから、おとなしく帰ってくれないか」

 

と言ったのです(^.^)

その姿を見た審問官達は、ファルマが薬神であると思い込み、その場にひれ伏し、命を持って贖罪すると申し出ました!

闘いで落馬し足を骨折していたサロモンは、このままではどうせ命が尽きるからと、自らが責任を取ると言うのです(>_<)

 

そんなことをされては困るし、何よりサロモンを救いたいと思ったファルマは、その場で処置を施します。

こうして、サロモンはファルマに命を助けてもらいました(^^)

 


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【異世界薬局】サン・フルーヴ教区の神官長になったサロモン

 

こうして命を助けてもらったサロモンは、サン・フルーヴ教区には、「影の無い少年も異端者も無し」と大神殿に提出、影が無い少年の噂もうやむやになり、いつしか消えていきました。

 

サロモンは薬神の近くに仕えたいと思ったのか、サン・フルーヴ帝国教区の神官長に就任しました(^^)

その後、ファルマに関する噂は全て、神官長によって握りつぶされることになりました。

 

サロモンは神官業務の休憩時間になると、毎日「異世界薬局」に足を運びました!

薬神と信じているファルマに祈りを捧げ、薬を買って水を飲んで帰っていきます。

その間にも、何か、ファルマの役に立つことはないかと思いあぐねているようです(^^)

 

そんなある日、杖を壊してしまったファルマが、新しい杖を必要としていることを知ったサロモンは、秘宝の“薬神杖”を持ってきました。

この時のために、いくつかの秘宝と引き換えに取り寄せていたのです(^.^)

 

“薬神杖”は人間は触れることが出来ませんが、ファルマは持つことが出来ました!

こうなると、本当に薬神ですね~

しかも、強い念を込めると、飛ぶことも可能です(魔法使い?)

ファルマは恐縮するも、この杖を手に入れたことで、一段と強さを増し、より、たくさんの人々を救うことになっていきます(^^)

ファルマの役に立ち、興奮気味のサロモンは、もっと貴重で、学者が何人集まっても何なのかわからない大秘宝があると話し、ぜひ、ファルマに見て欲しいと願い出ます。

この大秘宝こそ、この後に展開される様々な謎の解明に、重要な役割を果たすことになるのです(>_<)

 


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【異世界薬局】サン・フルーヴ帝国の廷臣となったサロモン

 

恩返しの気持ちで、ファルマを守り続けていたサロモンでしたが、さすがに隠し通すことは出来ず、何かの神が降臨している可能性があると、枢機会議で議題になりました!

しかも、最近悪霊の目撃情報が無い、サン・フルーヴ帝国が怪しいと、サロモンは会議で問い詰められます(>_<)

最後まで庇い続けたサロモンは、反逆者として投獄され、神脈を閉鎖されてしまいました!

 

神殿の神官長や神官が総入れ替えになっていたことで、この事実を知ったファルマは、サロモンを助け出し、神脈を開きサン・フルーヴ帝都へと連れ出すことに成功します(^^)

その後、事の顛末の報告を受けた女帝は、帝国の神術顧問として、サロモンを迎え入れました。

一番危険が及ばない場所と女帝が判断したのです!

ファルマとの出会いによって、短い間に審問官から神官長、そして廷臣となったサロモンは、それまでのあらゆる知識と技術を活かし、帝国のために尽くす日々を送ることになっていきます(*^^*)

 


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まとめ

 

『異世界薬局』で、物語の展開に重要な役割を果たしているサロモンについて、大まかな経緯をまとめました。

神官は、比較的腹黒い感じで描かれていますが、サロモンは心から神を信仰し、身を捧げる純粋さと強さを兼ね備えた人物です(^.^)

今回は、主に小説を元にまとめました。

漫画やアニメではどのように描かれていくのかが楽しみです!

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