ブルーピリオドは実話でモデルがいる?藝大に合格するまでの再現が超リアル!

 

マンガ大賞2020を受賞した『ブルーピリオド』の内容が、とてもリアルだと話題になっていますね~

実際に藝大に合格するまでの過程がわかりやすく描かれていますが、実話なのでしょうか?

実話だとしたら、モデルは存在するのか?

深掘りしてみました(^^)

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ブルーピリオドは実話?モデルは実際にいるのか?

作者の山口つばささんは、東京都出身で、都立芸術高校卒業後、現役で東京藝術大学に合格しています。

ということは、『ブルーピリオド』は山口さんの自叙伝的な作品で、モデルは山口さんかな?と思ってしまいますね。

しかし厳密には、実話ではなく、山口さんの経験をベースにしたフィクションなんです(^^)

 

新しい作品は“スポ根”をテーマに作ろうと決めた山口さん。

体育会系の部活ではなく、文化系の部活でも目標に向かって取り組む姿は同じではないかと考え、それまであまり取り上げられていなかった美術部を選びました。

 

また、「美術を好きになってくれたらいいな、敷居が高くなくなればいいな」という願いもあったそうです(^^)

そのため、絵を描いている時に何を考えているのかという視点が欲しくて、本来は無言のシーンでもモノローグが多くなったと語っています(^-^)

作成するにあたって、ご本人が通っていた時代と現在とでは、学生の雰囲気も授業の内容も変化していることがわかり、いろいろな人に取材をした山口さん。

 

その中で美術教師をしている友人から、「全然美術に興味のなかった男子生徒が、ある授業をきっかけに関心をもって取り組んでくれるようになった」というエピソードを聞き、「それだー!」と思ったんだとか(^-^)

 

直接のモデルはありませんが、その男子生徒がきっかけに八虎が生まれたのですね(^^)

 

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【ブルーピリオド】藝大合格までのプロセスがリアル!

 

藝大・油画専攻の受験は(漫画発売当時)、センター試験+1次試験の素描+2次試験の油彩・スケッチブックで合否を出します。

約1000人受験して、最終的に受かるのは55人!

ある意味東大よりも難関です(・_・)

 

どんなに頑張っても、1次試験を合格しないと専攻の油画さえ描くことができません。

それでも合格目指して日々奮闘する学生たちの姿は、漫画だから大袈裟に描くのではなく、どうやらかなりガチなんです(@_@)

 

例えば、八虎が入部してすぐの夏休みの美術部の課題は、「デッサン7枚、水彩3枚、スクラップブック、1日1枚写真、作品1点」。

部員ですら、こなすのは大変な量!

しかも八虎は基礎的なことから始めなければいけないので、時間もかなり必要になります。

“ デッサン ” が何かも知らなかった八虎に、顧問や先輩が丁寧に説明してくれます。

とても詳しいので、読者も一緒に勉強した気分になるんですよね (^.^)

元来真面目で努力家な八虎。

とことん取り組み一気に吸収して成長していく様子には、応援すらしたくなります!

 

でもこの辺はまだ序の口。

冬休みから通うことになった美術の予備校では、全員が美大志望と言うこともあり、周りとの差は歴然!

課題が終わると、作品を並べて講評タイムがあって、良くも悪くも皆の前に晒されるので、かなり辛い(>_<)

 

美大合格に向けての予備校のカリキュラムもかなりハード

山口さんも予備校に通っていたので、この辺もかなりリアルに再現されています。

 

例えば、「わたしの大事なものをテーマに描きなさい」と言う油彩課題。

これまで見て描いていた八虎は、初めてイメージしたものを描くことになります。

頭の中で好きなことや大事なものをグルグルとさせ、描き仕上げた作品は酷評されます(T_T)

 

落ち込んでいられないペースで次々と渡される課題。

でも、こうして自分に足りない部分を知り、周りから刺激を受け、より高みを目指していくのです!

そんな感じですので、普通の大学受験以上にメンタル面が重要で、途中で挫折する人も続出。

八虎も受験が近づくと蕁麻疹が出て、睡眠中に掻いて出血するなどどんどん悪化・・・

遂には、2次試験の最中に倒れてしまいました(>_<)

 

無事合格してもうまく気持ちが消化しきれず、実感が湧かない八虎。

ここから始まる大学生活はもっと過酷のようですが・・・

ブルーピリオドがつまらなくて打ち切り?完結はいつで何巻何話?

2021年7月23日

 

ブルーピリオドには多くのメッセージが!

 

『ブルーピリオド』は、藝大合格へのプロセスがリアルに描かれている漫画です。

登場する個性的な人物のキャラが秀逸で、それぞれから多くのメッセージが八虎を通して読者にも伝えられていると感じました(^^)

 

特に同級生の鮎川龍二。

彼はトランスジェンダーかつバイセクシャルで、詰襟にスカートとかなり個性的なキャラ!

“スポ根”において特殊なキャラですが、美大受験直前に八虎と対峙し、お互いに殻を外します。

そこには「全部が全部ありのままでいい」という、メッセージが込められているのではないでしょうか (^-^)

 

にっこりと笑いながらも核心をついてくる美術部顧問の佐伯先生や、厳しいアドバイスの中にも愛情が見られる予備校講師の大葉先生などの言葉も心にグッときて、八虎の原動力となります。

 

そんな先生たちのメッセージも取りこぼさずに見ていくことをおススメします(^^)

ブルーピリオドの最終回結末予想!最後に描くのは渋谷の青?

2021年7月23日

 

まとめ

 

『ブルーピリオド』は、藝大合格へのプロセスがリアルに描かれた漫画です。

美大を目指す生徒には、バイブルになるのはもちろんのこと、美術に興味がなかった人でも、容易に理解できるよう丁寧に描かれているので、とても面白いですよ(^^)

無事藝大に合格した八虎の、今後の藝大での日々や将来の進路など、これからの展開も大いに期待しています!!

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