ブルーピリオドの龍二は男か女か?女装の理由は性別への強い反発心?

 

「美術」をテーマとした漫画【ブルーピリオド】

アニメ化も決定し、注目をあびている作品です。

 

その中の登場人物である、鮎川龍二

鮎川龍二こと「ユカちゃん」は男性なのか、はたまた女性なのか?

服装も独特なので、なぜその格好なのかも気になりますね。

 

今回は、鮎川龍二の性別に関することを掘り下げていこうと思います^^

 

【ブルーピリオド】鮎川龍二について

  • 誕生日 10月18日
  • 身長175センチ
  • 第一志望は、東京藝大日本画科

 

鮎川龍二は、学校内外問わず友達が多く、周りからすごく人気が高い人物。

 

呼び名は「ユカちゃん」。

由来は、本名で呼ばれるのを嫌うため、” あゆかわりゅうじ ”の苗字の棒線部分から付けられました。

ちなみに「あゆちゃん」じゃないのは、神と崇める浜崎あゆみとかぶるから。

 

みんなが「ユカちゃん」と呼ぶ中、主人公の矢口八虎は「ユカちゃん」ではなく「龍二」と呼んで、いつも喧嘩です(T_T)

何でも言い合える仲の八虎ならではですねw

 

  • 明るい
  • まっすぐ
  • 素直

 

そんなイメージが強い龍二ですが、本来の性格は、人の目ばかりが気になる臆病な性格のよう。

家庭環境が複雑な龍二は、おばあちゃんの影響で日本画を始めました。

ですが本当は、家を出てファッションの仕事をしたいと考えています。

家族の目を気にして自分の進路を決めているあたりが、龍二の本当の性格が出ているのかもしれません。

 

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【ブルーピリオド】鮎川龍二の性別は女か男か?

 

ずばり、龍二の性別は「」です。

 

いわゆる女装男子

ということは、好きになるのは男性?

 

と思いきや、答えは「男も女も好きになる」

 

男性を好きになるのなら話は簡単ですが、龍二の場合、女性も好きになるトランスジェンダー。

 

龍二が男性と付き合っている場面が何度かあります。

ホントのことを打ち明けると離れていってしまうの繰り返しですが・・・。

 

龍二は女も好きという事実を、八虎と旅館で宿泊した場面で打ち明けました。

「本当は俺、ずっと好きな女の子がいるんだ」と。

 

そして本人いわく、龍二が女子に人気なのは、女装男子だからなんだとか。

女心を理解してくれるけど、自分を性的には見てこないから、時には女同士では言いにくいことも言ってくれる、ありがたい存在。

確かに、オネエマンはそういう感じありますよね。

 

一人称が「俺」だったのが、5巻から「アタシ」に変化。

話し方も女性らしくなります。

龍二自身も、生き方に迷いや葛藤があることが描かれています。

 

【ブルーピリオド】鮎川龍二が女装する理由

堂々と女装をするユカ。

 

「世間が良いっていうものにならなきゃいけないなら俺は死ぬ」

 

こんな名言をしているユカなのですが、

  • 男性だから髪は短くしなきゃいけない
  • スカートを履くのはおかしい
  • 男性を好きになるのはおかしい

 

世間が「良い」というものになりたくないという、強い心が表れています。

 

その心や生き方を示しているのが、格好です。

  • 上着は学ラン
  • 下はスカートにニーハイ
  • 髪の毛は地毛を伸ばしている
  • いつも学校に行くときは、ツインテール
  • 絵を描く時はフリフリのエプロン

 

見た目で男性にも女性にも、どちらにも振り分けられたくないという気持ちが感じられますね。

 

【ブルーピリオド】あらすじ

成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!

引用元・https://alu.jp/series/

 

まとめ

 

自分にとても自身を持っているように見える、ユカこと鮎川龍二。

自分の強い気持ちを表現しながら、かつ迷い、自分の生き方を見つけようとする姿に、応援したくなってしまいました。

 

若者の自分の人生を悩み迷う描写が、とてもうまく描かれた作品「ブルーピリオド」。

龍二だけでなく、大人になっていくみんなを楽しみながら見守りたいですね^^

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