2020年に日本テレビに入社した忽滑谷(ぬかりや)こころアナウンサー。
その健康的な肌の色と年齢以上に大人びた雰囲気に定評が集まっているようです^^
美形なルックスだけではなくアナウンサーの経験や大学でやっていたラクロスについても調べてみました!
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忽滑谷こころアナ【日本テレビ】のプロフィール
【美学生図鑑更新!】
「朝はラクロス💪放課後は学生キャスター💁✨」聖心女子大学文学部3年生
忽滑谷こころちゃんhttps://t.co/WhlQAfuYsz岡副麻希さん以来の褐色美女😀☀️ pic.twitter.com/BDFrkSZwfW
— 美学生図鑑 (@BigakuseiCampus) October 17, 2018
・忽滑谷こころ(ぬかりや・こころ)さん
・生年月日 1998年2月13日 22歳
・性格 とにかく明るい
・学習院女子中、高等科出身
・聖心女子大学文学部教育学科卒業
・BS朝日で大学生女子キャスターとしてAbemanewsでアナウンサー経験あり
・憧れる先輩・・・杉野真実アナウンサー
中学、高校ではダンス部に入り6年間同じメンバーで活動していました。
キレキレなダンスをしている忽滑谷アナが想像できますw
卒業後は同じ日テレの杉野真実アナも出ている聖心女子大学に入学。
日テレは特に女子アナ同士が親密で、仲の良さが画面からも伝わってきます。
憧れの先輩と交流できる日も遠くないでしょう(*^^*)
学生時代は友達の影響もあり、興味本位でアナウンサースクールに通って現役アナからの指導もうけていたとか。
そこでオーディションに合格し、テレビ朝日が制作しているBS放送の報道番組NewsAccessでニュースを担当したり、Abemanewsにも出演していました。
4月26日の忽滑谷さん
難しい名前です…読めませんでした😅
調べると「ぬかりや」と読むそうです#忽滑谷こころ#テレ朝アスク#News_Access pic.twitter.com/IsNvJSAFNo— ムッちゃん(博多のちっさめがね隊) (@pm_mutu) May 2, 2018
アナウンサーを志したキッカケはゼミで参加したスリランカでのワークショップが大きかったようです。
現地で環境問題や貧困の差を目の当たりにして「伝える」大切さを感じたことが彼女を本気にさせました。
学生時代のインタビューでは、内定の前か後は分かりませんが、アナウンサーの仕事はやりたいことが詰まった職業だと答えています。
運動神経も抜群の彼女は、女性ならではの目線を大切に、スポーツも報道もこなせるマルチなアナウンサーを目指して奮闘中です(^_^)
今後の活躍に注目です!!
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忽滑谷こころアナ【日本テレビ】大学時代はラクロス部?
中高はダンスをしていた忽滑谷アナですが・・・
なんと大学では、聖心女子大学ラクロス部”HEARTS”に所属していて
ポジションはAT(アタック)でした。
見た目からもスポーツが得意な雰囲気はありますよね^^
アタックと言えば攻撃のときに相手の守備陣との激しい競り合いも多く技だけでなく、スピードもある選手が担当することがベストです。
ATの選手が点を入れないと試合に勝つことはできないので、忽滑谷アナの運動神経はとっても良いと予想できます。
また忽滑谷アナの母親も聖心女子大学でラクロスをやっていました。
自身は球技は苦手だったようですが、どうせなら苦手なことを4年間やって挑戦したいという思いで、「拘束力の強い」と言われるラクロスを選びました!
お母さんが元ラクロス選手なので、幼い頃から触れる機会があったとは言え、
アナウンサーの勉強をしながら週5でラクロスに打ち込んでいたことになります。
忽滑谷アナには決めたことをやり抜く強さや忍耐力があったのだと言えますねw
また4年間を支えた存在として母親の存在は大きかったに違いありません。
アナウンサーとしても先輩達に頼られるしっかりした後輩でもあり、期待の新人アナとして活躍できそうですね\(^o^)/
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忽滑谷こころアナ【日本テレビ】肌が黒いのはラクロスの影響?もともと地黒?
忽滑谷アナといえば、学生キャスターをやっていた頃も周りの学生に比べ焼けていることが話題でした。
太陽が似合う美人とはまさに彼女のことでしょうか(゚∀゚)
幼い頃からの黒い??かなと思いましたが、昔の写真などはないので地黒であるという証拠は見つかっていません。
中高ではダンスに打ち込んでたようですが、室内が多くそれで焼けていたとは言えませんね。。
大学時代に自らラクロスをやっていた母親にインタビューした記事もありますが、忽滑谷アナのお母さんも肌が白いほうではなく健康的な小麦色の印象が強いです!
【インタビュー】1990年代のラクロス②:忽滑谷由美子さん @Hearts_Lax
こんにちは、学生ラクプラメンバーの忽滑谷こころです!
1990年代のラクロスについて知る企画、私の母である聖心女子大学ラクロス部出身の忽滑谷由美子さんへのインタビュー第二弾です。https://t.co/cZHLkZ40zE— LACROSSE PLUS JAPAN ラクロスプラス (@lacrosseplus) September 2, 2018
お母さんからの遺伝だから忽滑谷アナも地黒??という説も否定は出来ません。
しかし今のところ大学時代、夏場は週5で朝の6時半から練習していたようなのでラクロスによる日焼けという可能性が一番有力かな?と思います。
ラクロス自体、ずっと走りながらプレーをするのでSPFの強い日焼け止めを何度ぬっても汗でとれてしまうでしょうね。
ラクロスって相当運動量が多いスポーツなのですね(*_*)
おそらく彼女の肌がこんがり焼けているのは4年間のラクロス部に捧げていた証だと思われます。
色白で絶対日焼けをしなさそうなイメージが強い女子アナなので、忽滑谷アナはある意味新鮮ではないでしょうか。
またそのうち、彼女もテレビに映るようになってくると色白さんになるかもしれません。
新人アナとしての貴重な1年に目が離せませんね。
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まとめ
彼女の強みはチームでのスポーツを経験しているからこそ努力や大変さは人一倍、理解出来ることかもしれません。
学生時代に培った忍耐力はアナウンサーの仕事でも活かされるでしょう。
忽滑谷アナが日本テレビアナウンサーとしていつ登場するのかという初鳴き情報は残念ながらまだありません。
期待して待ちたいと思います(^_^)
彼女の言葉で実況キャスターとして活躍できる日が楽しみですね♪
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