【漫画メダリスト】岡崎いるかと実叶の関係は?いのりのライバルになるか考察

 

漫画『メダリスト』について検索すると、よく“いるか”と出てきます!!

これは、海の生物の“いるか”ではなく、フィギュアスケート選手の“岡崎いるか”のことと思われます(^^)

どうして、検索ワードに上がってくるのか?どんな人物なのか等々調べてみました!!

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【メダリスト】岡崎いるかとは?

岡崎いるかは、間京大学付属高校に通う高校生!

コミックス5巻初登場時は16歳ですが、誕生日が判明していないので、1年生か2年生かは不明です。

愛西ライドFSCに所属し、強化選手―フィギュアスケート連盟が毎年選抜する、有望な選手―の1人です(^^)

 

いのりが出場した、中部ブロック大会の抽選会で初登場しました!

性格は一言で言うとキツイ!

抽選会で、オリンピック出場経験のある鯱城理依奈選手に、

「どうしたらオリンピックにいけるんですか!?」

と、いきなり質問したいのりに、

お前誰に向かって聞いてるんだよ

と、注意してきました(>_<)

 

強化練習の時は、いのりと理凰がギャアギャアと騒いでいると

うるっせぇな!てめーら遊びに来たのか?

と、怒鳴られてしまい、いのりはビビりまくりです(@_@)

ジュニアの練習の日に、母親とケンカして参加しなかったから、ノービスの日に練習させてもらっているのに、そんな感じです!

 

そして、いのりの姉が、結束実叶だと知ると、

だから顔が可愛くって おでこに三つ編みをしてて

ジャンプがヘタクソなんだね

と、突っかかってきたのです!!

この最後のシーンに、ネットがざわつきました!!

 


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【メダリスト】実叶といるかに何があった?

 

この時点で、実叶の年齢は19歳!

いるかとは3歳違いです。

実叶がフィギュアスケートを辞めたのはたぶん、中学生位だと思うので、お互い、優秀な選手だった実叶と、いるかは、クラブが違っても、面識があったと考えられます!

いのりとミケのような感じでしょうか?

きっと、いるかは、実叶に憧れていたのだと思います(^^)

巻末の4コマ漫画で、先述のいのりに注意しているシーンで、実はいのりのことを心の中では「こいつ可愛い」と思っていたことが明かされています!

からの、「だから顔が可愛い・・」発言を考えると、実叶のこともきっと可愛い!!と思っていたのでしょう!

もしかしたら、仲が良かったのかもしれません!!

 

でも、実叶が、スケートを辞めたことに関しては

結局ジャンプがウリじゃない子はみんなすぐ辞めるんだよな~

と言って、いのりを怒らせます(>_<)

 

骨折が原因で辞めたことは、きっと知っていたと思いますが、

「なんで辞めたんだ・・・」とか、「勝手に辞めやがって・・・」とかいう気持ちが芽生えたのではないでしょうか?

その気持ちを糧に、強化選手に選ばれるまでに頑張ったのではないかと想像します!

いのりは、自分の腹筋を見せて

私も腹筋割れてるから、難しいジャンプも跳ぶし、金メダルもとる

と、突拍子もないことを言っているかを笑わせましたが、本当にこの先、いのりがいるかにとってライバルになる日がくるかもしれませんね!!

 


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【メダリスト】いのりはいるかのライバルになる?

 

いのりは現在小学生なので、ノービスの枠での大会出場ですが、中学生になったら、いるか達のいるジュニアへの参戦になります!!

そうなると、いのりがいるかのライバルになる可能性が高くなってくるのですが、そうは問屋が卸しません!!

今いのりが戦っているのは、まだ中部ブロックの選手でしかないのです!!

中部ブロック大会では、全日本ノービ大会出場5枠をかけて、15名が戦いました(>_<)

残った5名には、才能がありながらも、天才少女・狼嵜光に追い抜かれ、その差を埋めることに必死になった八木有夕凪や、ジャンプの失敗を乗り越え、見事賭けのジャンプを成功させた炉場愛花など、有望な選手がたくさんいます!

 

そして、その先には、いのり達と同じ様に、ブロック大会を勝ち抜いてきた精鋭たちが待っています!!

西日本小中学生大会で戦った、大和絵馬獅子堂星羅小熊梨月鬼寅カンナも、順当に勝ち進んでくるのではないかと予想出来ます(>_<)

 

そして何よりまずは、ノービスでの狼嵜光との戦いが待っています!!

いのりがいるかと同じ舞台に立てるまでには、倒さなくてはいけない相手が多すぎますね(^^)

いるかといのりの年の差は5歳!!

実際の日本の女子フィギュアスケート選手を参考にすると、今年の北京オリンピックに出場した坂本香織選手と樋口若葉選手が当時21歳、河辺愛菜選手が17歳でした!

この他に、現在活躍している紀平里香選手は20歳、三原舞依選手や宮原知子選手は23歳(当時)なので、同時期に活動する可能性は極めて高いです(^^)

世界レベルで活躍するいるか達を追って臨んできた、いのりや光が、やがてライバルとして戦い、世代交代されていくようなストーリーが期待されますね(^^)

その時、いるかは、どんな表情を見せるのか、楽しみでもあります!

 


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まとめ

 

『メダリスト』に登場する、“岡崎いるか”についてまとめました!

プロフィールなどの、詳しい情報は、まだ公開されていません!

いのりの姉・実叶の現役時代を知っていて、今後、いのりとも深く関わっていく人物ではないかと思われます(^^)

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