発光病は本当に実在するのか?似た症状の人間の病気は?【君月】

 

3月15日公開の映画『君は月夜に光り輝く』のヒロインは“発光病”という病に侵されます!!

どんな病気なんでしょう??

 

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発光病は現実に存在するのか

 


ヒロイン渡良瀬まみず(永野芽郁さん)は、“発光病”という治療法が確立していない難病のため、通学できずずっと入院しています。

皮膚に異変が起き、月の光を浴びると、発光する!!

しかも病状が進行すればするほど光は強くなります・・・

致死率が高く、ほとんどが成人する前に命を落としてしまう不治の病なんだとか(T_T)

 

え~!!!

そんな病気聞いたことありますか?

少なくとも私の周りにはいませんでした~

 

ズバリ、発光病は架空の病気です(*^_^*)

自分の病状が悪化しているかどうか、例えば頭痛など痛みがひどくなる、体がだるい、目が見えない、耳が聞こえない、手足が動かないなど身体の機能が滞る・・・と言うのは本人は感じるけれど、周りの人間はわからないものです!

 

でも、進行すると体が発光するとなると、悪化しているという現実を本人以外も簡単に知ることになるので、なかなか辛いですね(*_*)

 

エビと症状が似ている?

 

原作者の佐野徹夜さんがツイートしていたように、“エビ”には似たような症状がみられます。


「ホタルエビ」・・・

これは種類ではなく、淡水産の幾種類かのエビが、発光バクテリアに感染して光る様子を総称。

「長くは生きられず、発光しながら死ぬ」というのは、このヒロインの“発光病”の設定と同じですね(>_<)

 

人間の病気で似た症状の病気は?

 

実際に“発光病”はありませんが、似たような病気はあるのでしょうか?


さすがに、皮膚が光る病気はありませんでした!!

でも、実は人間って自ら光っているって知っていましたか~\(◎o◎)/


専門的なことは難しくて全然わかりませんが^_^;

ホタルの1億分の1くらい、肉眼で確認できる光の1000分の1くらいの光を発光しているのです!!

簡単に言うと(かなり端折ってます)代謝によって起きる化学反応で「バイオフォトン」と呼ばれます(^o^)

 

でもこれは病気ではなく、現象ですね・・・

今も研究は続いていて、これからの医学や化学になにか役に立つ日がくるかもしれません(^^)

 

光りはしませんが、病気によって色が変わってしまう現象が昆虫にあります。


だんごむし!!

鮮やかなブルーで綺麗ですね(*^_^*)

でも、病気なんです・・・

無脊椎動物に感染するウィルスの一種「イリドウィルス」に感染してしまったのです!

ウィルスが進行するほど、青色が濃くなり、やがて死んでしまうそう(T_T)

これ!発光病と同じですね~

人間には害はありません!

もし見つけてもそっとしておいてあげて下さいね。

 

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映画『君は月夜に光り輝く』について

 

原作は、佐野徹夜さん作の同名の小説です。

デビュー作にして、日本最大級の小説公募新人賞「第23回電撃小説大賞」で審査員から高い評価を受けて、大賞を受賞しました!!!

2017年2月の発行以来、絶大なる人気で、累計発行部数は30万部を突破しているベストセラーです\(^o^)/


“発光病”という不治の病を患った女子高生と、男子クラスメートの岡田卓也(北村匠海さん)の交流を描いたラブストーリー(*^_^*)

でも、ただの切ない恋愛のお話ではなく、二人をとりまく人々の背景や心情がいろいろと交差し、「生と死」について、とりわけ「命の終わりを迎える」ということはどういうことなのかについて考えさせられる作品になっています!

 

監督、脚本は『君の膵臓をたべたい』の月川翔さん!


2018年には映画『センセイ君主』『響-HIBIKI-』を手掛けるなど、今最も旬な監督です(^o^)

北村さんとは『君の膵臓をたべたい』に続いてのタック!!

制作もキミスイのスタッフが手掛けるようで期待大ですね~

 

映画の予告映像やツイッターなどから判断すると、かなり原作に忠実に描かれているように見受けられます。

比較的クールな印象の北村さんが、遊園地で絶叫モノの乗ったり、メイドカフェでバイトしたり、ジュリエット役で劇をしたり・・・

今までとは違った魅力が見れるのでは?


そして、朝ドラ『半分、青い。』『3年A組―今から皆さんは、人質です』などで人気急上昇中の永野芽郁さん!

余命宣告を過ぎた日々を明るく前向きに生きる、難しい役どころに体当たりしています!


「皮膚が光る」現象を映画の中でどう表現しているのかがとても気になるところですが、もうひとつは亡くなったまみずの最後のお願い「遺体を夜の火葬場で焼く」をかなえるシーン!!

 

火葬場を抜け出し丘の上から眺める卓也の目に映ったのは、月の光に照らされきらきらと輝く火葬場から上がる煙!!

まるでまみずが天に召されるかのようなシーンです(*^_^*)

 

まとめ

 

ラストシーンは見る人すべてを引きつけ、まみずの言葉が心に響くと言われています。

もし、あなたの目の前に、死を覚悟しなければいけない友人や家族がいたらどうしますか?

感動の奥にあるメッセージもしっかり受け止めなくては・・・

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