【キングダム 】きょうかいが考えた剛力とは?作戦は成功か失敗か?

 

飛信隊の副長であり、羌瘣隊を率いる羌瘣!

趙国の鄴を攻略し、李信が将軍になった現在、羌瘣は五千人将になりました(^-^)

将軍になるのもそう遠くないと思われますが、今回は、羌瘣の作戦「剛力」のついてまとめました。

 

作戦は成功したのか?

剛力とは実際にあった戦術なのか?

 

【キングダム】きょうかいが考えた剛力とは?

剛力(ごうりき)と聞くと、剛力彩芽しか浮かばない!!というお約束のツッコミw

そもそも“剛力”は“強力”とも書く様に、力の強い人のことです。

また、歩荷などの日本古来の運送業者などのことも指しています(^.^)

作戦の名前ではないようですね・・・

 

羌瘣がこの“剛力”なる作戦を始めて戦場で指示したのは、秦軍が合従国との戦いに勝利し、仇討ちに出ていた羌瘣が戻ってきた後。

呂不韋軍との戦いに割って入ってきた趙軍の騎馬兵を、防御するための作戦です!

 

飛信隊新戦術其の一「剛力」(発案:羌瘣)

発案は羌瘣ですが、飛信隊全体の戦術なんですね~

その方法は、五人一組の“伍”の二組を瞬時に集結させ、十人でひと塊となり、敵方向に向け、盾を下から重ね合わせます。

そして・・・「我・岩・也!」と精神を集中させ、向かう敵に立ち向かうのです(>_<)

ラグビーのスクラムのような・・・組体操のような・・・

ぶつかった敵の騎馬隊は、その場に倒れ込むのですが、それで終わりではなく立ち上がって向かってくるので、後は味方のもっと強い兵が相手をしてくれます。

敵の勢いを止めるすごい作戦なんですが、いくらひと塊になって盾で防御しているとは言え、凄い馬力で騎馬兵がぶつかってくるのですから、その破壊力は半端ないのです!

体中あちこちボロボロ、打ち身・骨折などなど(T_T)

 

そこで羌瘣が一言「大分よくなってきてる」・・・

ということは、紙面で披露するのは初めてですが、既に違う戦いで実践していたことがわかります。

この無茶振りとも思える作戦に、愚痴をこぼしながらも従う歩兵達とS感漂わす羌瘣との関係がなんとなく微笑ましく思えてしまいますね(^^)

 

【キングダム】剛力作戦は成功するのか?

 

羌瘣の戦い方は、直感的で決してスマートでも計画的でもありません!

この“剛力”の元となったかもしれないシーンが、一番最初の戦いで見られます。

 

信の初陣となった魏との戦い

初めて組んだ伍に羌瘣の姿もありました(*^^*)

秦軍優勢で進んでいた中、投入されたのは、魏の戦車隊です。

次々と秦の歩兵が轢かれていき、信達は手も足も出ません・・・

 

その時羌瘣が「策がある」と提案したのが防壁です。

なんと遺体を積み上げて要塞を作り、その周りを盾と槍で囲んだのです!

敵の戦車隊は近づくことが出来ないばかりか、バランスを崩すために、馬や車輪を狙って攻撃したことで、なんとか乗り越えることが出来ました(^^)

なんとも荒々しいながらも、羌瘣の作戦が功を奏したことになります。

 

たぶん羌瘣はこの経験を経て、“剛力”なる戦術を考え出したのでしょう。

そして羌瘣隊は、普段からこの戦術をかなり訓練していたのです(>_<)

 

それは鄴攻めもクライマックスに近付いた、朱海平原十三日目!!

王賁に危機が迫る中、駆け付けた飛信隊に趙軍が向かってきました(>_<)

かなりの大群ですが、羌瘣はたじろぐことなく・・

「大丈夫。今は圧倒的に私達の方が強い!」と言って言い放つのです!

「連結剛力!!」

その言葉通り剛力が連なり、まるで塀のよう!

そこにぶつかってきた趙国の騎兵隊は、見るも無残に空に飛び散るのです(+_+)

遠くで見ていた飛信隊も呆気にとられる光景!

たくさんの騎兵隊を足止めすることには成功しました。

またその様子を見ていた信が、尭雲の動きの不自然さに気がついたので、違う意味で貢献したとも言えます(^-^)

ただし全軍を倒すわけではないので、あくまでも時間稼ぎの作戦と言えるでしょう。

 

【キングダム】剛力は実際にあった作戦?

 

この“剛力”の場面は、ちょっとコミカルな感じで描かれているので、マジな戦いの場面などではそんなに登場しません(>_<)

 

春秋戦国時代で、実際にこの作戦が使われていたのか?

気になったので調べてみましたが、史実には詳しい戦術などは残っていないようですが、盾を使った防御隊形は古代から定番であると言われています。

 

映画『キングダム』の続編が発表になりましたが、もしこのシーンが実写化されるとしたら可能なのかなあ~??と不意に思いました。

そこで浮かんだのが、機動隊

盾を持った機動隊員が連なっているシーンが思い浮かんだのです。

実際の事件などと言うより、映画などで見ることの方が多いのですが・・・

機動隊の“模範演技”の中に、私達がイメージするような、盾を持った人達が防壁を作る“防御の姿勢”がありました!

もしかしたら原作者の原泰久先生も、この様子を参考にしたのかもしれませんね(^^)

 

スポンサーリンク

まとめ

 

羌瘣発案“剛力”についてまとめました。

本当にこの時代に発案され、今の機動隊に至るまで引き継がれてきたとしたら、凄いことではないかと思います!

漫画ではだいぶんコミカルに描かれていますが、心身共に強靭かつお互いの信頼関係がなければ成しえない作戦なので、羌瘣隊ならではですね(^^)/

キングダム【実写映画】続編の原作ネタバレ感想!飛信隊や王騎が強くてスゴイ! 

2019年4月7日
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください