キングダム政の嫁は宮女の向!結婚してできた子供の麗は史実に実在する?

 

荒涼とした戦記の中、ホッと出来るのが、宮中のなど女子の会話w

現代ではとても想像もつかない時代背景ですが、実際にはどんな感じだったのでしょうね~

向が必死の思いで産み、育てたについても調べました(^-^)

 

【キングダム】宮女の向について

 

宮女とは、その名の通り後宮に仕え、后妃の身の回りのお世話などをするのですが、国王の夜のお相手(伽)も仕事の一つ!

後宮には、中国全土から美しい女性(少女)が集められていました(^-^)

この時代の王は、一夫多妻でしたので、国王政も、たくさんのお妾さんを抱えていたものと思われます。

は、田舎の貧しい商人の娘。

特別美しいわけでも賢い訳でもなく、どちらかと言うと目立たない普通の子です。

そんな向にも、王の夜伽のお相手をする機会がやってきました!

緊張でガチガチの向(>_<)

この時の年齢は12歳!!

でも政は、書物などを読んで時を過ごし、向には全く手をつけないまま4年もの月日が過ぎるのです・・・

 

お相手は山ほどいた政ですし、向も「お心の伽をさせて頂きたく思います」と健気な申し出を(^.^)

この後、本編にはあまり登場していない向ですが、巻末のおまけで、同じく宮女の陽とのやり取りなどのシーンがちょくちょく登場します。

また、呂不韋と政が争う場面では、政のために自分の身を危険に冒してしまいます(>_<)

普通の目立たない宮女が、王への愛を糧に、強い女性へと成長していったのです!

 

そして!4年の月日が流れ、向ご懐妊!

けっこうビックリの流れでしたが、良かった良かった(*^^*)

生まれたのは、女の子。

と名付けられます。

 

【キングダム】政には嫁がたくさんいた?

 

向とのシーンがクローズアップされているので、まるで向が政の本妻であるかのように思ってしまいますが、実はそうではありません。

そもそも、身分的にもあり得ません!

 

『キングダム』の中で、政の本妻は今のところ存在しません。

でも、向が身ごもったシーンで、「この後、もう一人の宮女が先に懐妊していたことが発覚する」と書かれています!!

宮女が本妻になるとは考えられないので、向やこの宮女の様な存在が複数いたことが想像されます(^-^)

この時代では、当たり前のことなのかもしれませんが、中には嫉妬する人もいたことでしょうね~

現に、向が夜伽に入るとわかった時、周りにいたもっと年上の宮女などが、妬みからあらぬ噂を流したりしています。

向は、その噂に惑わされて、勝手に自分は失恋したと思い込んだのです・・・

そもそも失恋なんてあるわけないので、自分の立場も考えずに恋心を抱いていた浅はかさに気づき、「お心の伽」を覚悟したのですから、結果オーライですが(^-^)

 

ハッキリと記録が残されているわけではありませんが、当時の政王の妾の宮女は、2000人~3000人もいたんだとか(>_<)

太后の艶めかしい描写もあったので、考えられなくもないけど、せめて『キングダム』の中では、向と麗と中睦ましく過ごして欲しいですね~

 

【キングダム】政の子・麗は実在した?

 

政のモデルとなっているのは、秦の始皇帝!!

その始皇帝の妻子についての記載は『史記』にもほとんどありません。

本妻を持たなかったのではないかとも言われていますが、定かではありません・・・

公子と言われる、実の息子は20人以上、公主と言われる、実の娘は10人以上いたのではないかと言われ、後に二世皇帝が公子を12人・公主を10人殺害したと『史記』に記されています(>_<)

史実などで名前が知られているのは、長子の扶蘇・公子高・将閭・末子の胡亥です。

これらはすべて公子で、公主の記録は全くありません。

 

『キングダム』で、麗以外の子どもについて触れられているのは、今のところ「もう一人の宮女が先に懐妊していた」と言うト書きと、呂不韋の謀略で兵を挙げた嫪あい軍が、後宮まで攻め入ったことが報告された時の「御子様方・・扶蘇様・麗様はご無事です」と言うセリフ。

 

ここで、この2つのことがつながったと考えられます!

先に懐妊していた宮女が産んだ子がおそらく扶蘇で、麗にとっての兄になります。

異父兄弟ですね。

扶蘇は実在した人物ですが、が公主の一人であったと言う記載はないので、実在の人物かどうかはわからないと言うのが正しいと思います(+_+)

気になるのは、なぜあえて兄の存在をほのめかしたのかと言うことです!

特に関わることがないのであれば、触れなくてもいいはず。

実は末子の胡亥は、後に兄・扶蘇を自害に追いやります(>_<)

まさか、この胡亥を女性にして登場させたのかとも考えましたが、麗がそんな残酷な女性に成長するとは思えないので、兄扶蘇を支える妹として、物語に登場させるのではないかと予想。

既に政も信もこの世を去った後のエピローグですが、向のひたむきさを受け継いだ麗が、母同様、王を支えると思うのです(^-^)

【キングダム】政のモデルは始皇帝!史実より美化してるってマジ?

2020年6月14日

 

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まとめ

 

向も麗も、史実には残っていない人物です。

中華統一を成し遂げたのは、信や羌瘣・河了貂そして、たくさんの武将・歩兵達の力があってこそですが、向や麗も政を支えたことは言うまでもありませんね(^.^)

成長した麗が、今後どのような場面に登場するのかが楽しみです!

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