キングダムの王賁【おうほん】は結婚してる?相手は誰で子孫は?

 

若き武将たちの成長ぶりも『キングダム』の見所でもあります。

10代後半から20代と、いわば青春時代を駆け抜けている少年たち!

恋もすると思うのです(>_<)

今回は信のライバルの王賁(おうほん)について、結婚相手は誰だったのかを調べてみました。

 

キングダムの王賁【おうほん】について

 

王賁は『キングダム』17巻で、突然信の前に登場します!!

王騎が亡くなってから1年後、秦国は趙と同盟を結び、魏を攻めることに!

三百人将として「飛信隊」を率いていた信は、意気込んで大将のいる本陣へ向かいます(^^)

ところが本陣に着くと、既に王賁率いる「玉鳳隊が本陣を壊滅状態にしていたのです!

 

唖然とする飛信隊の前に「一足遅かったな」と王賁が登場。

同じ三百人隊でありながら、歩兵全員が騎馬し、立派な甲冑を身につけています。

「我々は、騎士族の中でも、幼き頃より英才教育を受けた集団だ」と、農民歩兵の集まりの飛信隊を侮辱します(+_+)

 

怒った信は王賁に向かっていきますが、力の差と身分の差を見せつけられてしまうのです・・・

この時王賁は、「王一族の総本家を継ぐ王賁だ!」と、信に言い放っているのです。

 

こんな感じで、信と王賁の出会いは最悪、王賁は完全に信を見下していました!

読者としても印象悪いですよね~

もちろん、王家としての誇りがあるのですが、その名に恥じぬよう努力を重ねてきた王賁を後に知ることになり、信はもちろん、私たちも見る目が変わっていきました(*^^*)

 

さて、王賁は中国の春秋戦国時代に実在した人物

生没年は不詳ですが、信や政と同世代であったと考えられます。

 

父親も実在した人物である王翦

王家は名門!

その本家の王翦も王賁も、エリート中のエリートなんです。

王賁が初めて史実に登場するのは、紀元前226年。

父王翦と共に燕を攻め、首都・薊を制圧しました。

2020年6月現時点で、『キングダム』原作漫画で描かれているのは、紀元前236年趙国の鄴を攻略する「鄴攻め」と言われるシーンですが、この場に王賁がいたのかと言う記述はありません。

 

史実にこそ、その名は刻まれていませんが、大将は父・王翦!

既にこの頃には、多くの武功をあげていたのではないかと思われます。

 

キングダム王賁【おうほん】の子孫について

 

先に結論を言うと、王賁には王離(おうり)という子どもがいて、その子ども(王賁の孫)が現在の王一族の祖先ではないかと言われています。

始皇帝が中華統一を果たしたのち、魏・燕・代・斉の4つの国の滅亡に貢献した王賁は、紀元前219年、通武候という官職に任命されました。

この時、41歳位と思われます!

始皇帝からも高く評価され、東方巡行にも随行しているのです。

ただ、それ以降王賁についての記載があるのは、二世皇帝の時には既に亡くなっていました・・・ということのみです(>_<)

始皇帝の時代に病死した可能性が高いですね。

 

王賁の息子である王離もやはり、中華統一に貢献していて、父と共に武城候の職に任命されています。

始皇帝の元、任務を全うしていたと思われますが、紀元前208年、二世皇帝の代で反乱が起きた際に出陣し、反乱軍が立てこもる鉅鹿(きょろく)城を包囲したのです!!

ところが、あと少しで陥落という場面で、楚の項羽の策にはまり、楚国に捉えられてしまいました・・・

 

その後の消息は不明ですが、楚によって命を奪われたのではないかと言われています。

同じような境遇で、蒙家は全滅させられましたが、王離の二人の息子は生き延びているんです(^-^)

 

長子の王元は琅邪郡に移住し、その末裔である王吉が琅邪王氏の祖先であると言われています。

また後に、前漢時代に揚州の刺史という官職についた、次子の王威は、太原王氏の祖先であると言われ、その子孫には後漢末期の政治家・王允やその甥の武将・王淩が有名です(^^)

 

中国で「王」はもっとも多い姓なんだとか。

自分の先祖を辿ってみたら、春秋戦国時代に活躍した武将だった!!なんて凄いことですね(>_<)

キングダムの王賁【おうほん】歴史の史実に実在する?最期や強さについても

2020年6月10日

 

キングダム王賁【おうほん】の結婚相手は誰?

 

『キングダム』は鄴攻めが終わりました!

この時、王賁は25歳位ではないかと思われます。

政には既に向との間に子どもを授かっていますが、他の登場人物のプライベートについては触れられていません・・・

さすがに主人公の信が結婚するとなると、そのシーンも描かれるのかな?と思いますが、もしかしたら、王賁や蒙恬は既に結婚している可能性があります!

史実に沿って考えると、王賁が通武候に任命されたのは41歳頃、その時息子の王離も官職に任命されています。

詳しい年齢は不明ですが、10代前半で官職に任命されることはないと考えられるので、20歳としても、王賁が21歳の時に生まれていることになります・・・

その辺を『キングダム』でどの位忠実に描いていくかはわかりませんが、さすがに25歳なら既に結婚していると推測します。

「え~じゃあ誰と結婚したの~??」

となりますが、『キングダム』の登場人物で未婚の女性ってかなり少ないです・・・

河了貂や羌瘣はメインなので、さすがに相手だとしたらわかるはず。

となると、名門王家なので、同じような名門のお嬢様と既に結婚しているのではないでしょうか??

 

スポンサーリンク

まとめ

 

王賁の結婚相手や子どもについて、史実を参考にまとめました!!

王賁の結婚相手は、成蟜の妻であった瑠衣のように、深く王賁を愛する美しいキャラクターが登場することを期待します(^-^)

キングダムの王賁【おうほん】父親は将軍王翦!母朱景や息子との関係についても

2020年6月11日
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください