キングダム【合従軍の戦い】龐煖の強さの正体とは?目的は政と同じ?

 

「キングダム」の登場人物で強い武将はみんな人気があるのですが、圧倒的にアンチが多いのが自ら“武神”と名乗る龐煖(ほうけん)ですね~

いつも、突然現れますが、合従軍の戦いでも、ラスボス的な登場をします(>_<)

謎多き武将・龐煖とはどんな人物なのか?

合従軍の戦いでは、どうなったのか?解説します!!

 

【キングダム】武神・龐煖について

龐煖の両親は、超人的な天才気功師でした!!

龐煖は、今からは想像できない普通の可愛らしい少年だったのです。

ある日、村が何者かに襲われ、龐煖以外の村人は命を落とし、龐煖はさらわれます(@_@)

そんな悲しい過去があったんです!

 

龐煖は「求道者」としての修行を積まされます!

「求道者」とは、「道を求める者」で、龐煖達は“人を救う”道を求めていたのです!!

そして、出た結論は・・・

争いがある限り人を苦しみから救うことが出来ない。それなら、自分達が、人を超える存在・武神になり、争いを終わらせよう!

ん?これって、政が目指していることと近いと思うのですが・・・

 

私たちの目に映る龐煖は、“人を救う”なんて微塵も思っていないように感じます。

ただただ「強くなりたい」「どうすれば強くなるのか」だけを考え生きてきたのではないでしょうか?

ある意味、龐煖は、犠牲者なのかもしれません!

さらわれた日から、「強くなることが正しい道」と洗脳されてきたのです(>_<)

龐煖は、自分が最強であることを示すために、強い武将に戦いを挑んできました!!

そして、次々と、名立たる武将を討ち取っていくのですが、その相手からかけられる言葉は、龐煖にとって、“答”を導き出す手がかりとなっていくのです!

 

「キングダム」に描かれた武将達は、戦国の時代に生きたことによって、それぞれにいろいろな背景があります!

龐煖は異端児的な存在ではありますが、信とは違った意味でこの時代の申し子なのかもしれませんね(^^)

 

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【キングダム】龐煖が合従軍の戦いに参加した理由

 

龐煖は、「強い相手」の武の気配を感じ取ることが出来ました!

かつて秦の六大将軍であった「摎(きょう)」も、龐煖に察知された武将の1人!

龐煖は、夜襲をかけ摎を討ち取りました(T_T)

 

夜襲も作戦の1つではありますが、基本的には反則のようなもの・・・

しかも、摎は王騎将軍の大切な人だったのです!!

激高した王騎により、龐煖は瀕死になるほどの重傷を負わされます!

その後、復讐のチャンスを狙っていた龐煖は、馬陽の戦いで王騎と一騎打ちになります。

やはりここでも龐煖は劣勢となりますが、敵が放った矢が王騎の体を貫いたことで、体制を崩した王騎を、龐煖は討ち取るのです(>_<)

 

瀕死の状態になってもなお、強靭な力で龐煖をねじ伏せ、将軍とはいかなるかを説く王騎の強さに慄いた龐煖は

「貴様は一体何者だ」と問います。

王騎の答えは・・・

 

「天下の大将軍ですよ」

 

龐煖は立ち尽くします・・・

勝ったという手応えがない龐煖!

李牧にも、「内容的にはむしろ負けていた」と指摘されます!

 

そして、迎えた合従軍の戦い!

王騎の時同様、龐煖を戦場に呼んだのは、李牧でした。

龐煖は、その後、山にこもっても「どうして王騎が自分より強かったのか?」とずっと考えていたようです(^-^;

その龐煖に、「理由は戦場にある」と李牧が助言し呼び込んだのです!

 

これって、李牧の策ですかね~

自分の作戦で相手を追い詰め、最後に手を下すのは龐煖と言うパターンw

 

でも、李牧もただ龐煖を利用していただけではないと考えます!!

この2人が出会ったのは、李牧が戦に敗れ、山に逃げ込んだ時でした。

両親の術を継承していた龐煖によって、李牧の傷は癒され、助けてもらったのです(^-^)

 

その時、龐煖は、李牧は“答えを導いてくれる人”と直感し、李牧の元で戦うことにしたのです!

李牧にとってはある意味恩人的な存在です(^^)

もしかしたら、戦いの場で何かを感じ取って欲しいと願っているのかもしれませんね!

 

キングダム【合従軍の戦い】龐煖VS藨公

 

王騎に勝った実感がなかった龐煖は、更に武力を磨き、最強になっていました!!

王騎の強さの理由が戦場にあると李牧に言われ、再び秦軍の前に現れたのです(>_<)

対するは、秦軍の大将軍・藨公!!

もちろん、強さでは引けを取らない強い武将です(^^)

本能型の藨公は、王騎をも討った龐煖の強さをすぐに感じ取りました!

龐煖は答えを求めていることも察知しました!

 

そして、龐煖のことを

「己の中の大いなる矛盾に気付かず

一人もだえておるただのど阿呆じゃ」

とその本質を見抜くのです(@_@)

そして「たしかに その答えは戦場にあるぞォ」と、龐煖を討ちます!

 

この龐煖の矛盾とはいったい!?

「強くなるために山にこもり修行を積む」「強いはずなのに勝てない、勝った気がしない」

これが、龐煖の中にある矛盾です(*_*)

本当の強さとは何かをわかっていないのです・・・

だから、瀕死になってもなお戦い続ける王騎や藨公に違和感を抱くのです!

 

「やはり貴様は全く何も感じておらぬのだのぉ」

 

「わきあがってくる力を、つむがれていく炎を!」

 

武将の強さは、仲間や部下の思いがあってからこそ湧き上がってくるのです。

ましてや、王騎や藨公は抱えているものが違います!!

そしてその思いは同じ戦場で戦った次の強者へと引き継がれていくのです。

でも龐煖に仲間はいません。孤独です。

だからこそ、龐煖が感じた王騎の強さには、決して辿り着くことは出来ないのです。

 

藨公を討ち取っても再び龐煖はその場に立ち尽くしました!

王騎と藨公、2人の将軍が龐煖に遺した言葉の偉大さに気付く日は来るのでしょうか?

 

まとめ

 

ラスボス的存在でありながら、その心は空虚な龐煖!

生い立ちや、抱えるものを知ると、ただ“アンチ”と言えない感情も湧いてきます・・・

いつか龐煖も、本当の強さに行きつくことが出来るのでしょうか?

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2021年4月5日
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